介護付有料老人ホーム 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の入居者とスタッフによるコミュニティ・ブログで「桜」と一致するもの























撮影:入居者〈T.I〉様
里に入居以来、自分もいつかは、と思っていた伊豆急全線ウォーク、やっと念願を果たせました。
2月上旬、天気のいい6日間で全15区間、73.7kmを歩いてきました。
コースは、海岸線の国道沿いに平らなコースを歩くのかと思いきや、国道を巻きながら山を登って駅に行くコースが意外に多く、山越え山下りに息の切れることもしばしば。
ただ各駅に置かれた丁寧なコースマップを見ながら歩くのでほとんど道を間違えずに済みました。
近くになったり、遠くになったりする伊豆の海を眺めながらゆったり歩くのはとても気分のいいものです。
道すがら、時季の柑橘系も目につきましたが、意外に多いのが古刹や神社でした。伊豆半島が歴史的にも由緒ある土地柄であることを改めて嬉しく思いました。
このウォークは、2回以上も完歩された里の先輩もおられます。
私は初回だったので、寄り道はしませんでしたが、次回以降はコース周辺の名所旧跡を訪ね、温泉に浸かり、名物料理を味わいながらのゆったりウォークにしようと思います。
名前だけは知っていた川奈のステンドグラス美術館。外観は立派な建物で次回は館内も見学してみたい。
標高300m近くの高台から見た相模灘。この時は雲が低く垂れこめてました。
河津町見高付近からの相模灘。
河津は桜まつりの真っただ中。花見客で混雑してました。
稲梓駅手前の高架橋は電車が通るとすごい轟音で迫力がありました。
米山薬師という由緒ある古刹
下田駅で434人目の完歩者になりました。記念写真は女性駅員さんに撮ってもらいました。
改札口でのご褒美ピンバッジも15駅分。宝物になりました。
入居者〈N.A〉
# 「ブルームーン」 と里・夜桜との饗宴 ♭
通常は 数年に一度しか見られないため 「奇跡の満月」 とも・・・
今回は3年ぶりで とりわけ 本年は ブルームーンが2度-1月2・31日 3月2・31日-も
巡ってきた 極めて希な年で 正しく 「幸せ」 を引き寄せる魅惑の月となり
この満月を眺められた多くの皆さんには 幸運が訪れることでしょう
珍しい満月・ブルームンと満開のソメイヨシノとのコラボレーションを
里の2Fウッドデッキにて 感動しつつショットでき 最高の気分でした
満月を 月に二度見る 今宵かな
今回のような巡り合わせ (年に2度のブルームーンの出現) は 19年後の2037年との由
ブルームーン 口遊みつつ 月眺む
<入居者T.I>
# 青空に映えて 咲き誇る里のソメイヨシノ ♭
春本番を迎えた里施設内の桜花風景のカメラ・スケッチです
さまざまの こと思い出す 桜かな 芭 蕉
満開の 桜ひととき 苑を染め 山口 広子
<入居者T.I>
今年は、桜餅と海老せんの販売を行いました。
「うん。この桜餅はおいしいですね。」 「せんべいもおいしいですよ。器までもたべれますね。」
<入居者K.I 入居者K.K>
最強の寒気が日本列島を覆い、伊豆でも冷たい風が吹いています。
その中でも一足早い春が今年もやってきました。
河津桜は開花したばかりですが、満開になるのが楽しみです。
(生活サービス課 宇留野)
<展示のお部屋>
<テラスも明るい>
<2階吹き抜けの展示室>
伊東市エプロンの会(食生活改善推進員)でお仲間のMさんが5月中、伊豆高原アートフェスティバ
ルに参加しているので訪問してきました。
<自然のクヌギの木を生かしたお庭>
Mさんは、桜並木の更科というお蕎麦屋さん近くのご自宅で「garden 工房」という陶芸教室を開い
ています。
<陶芸作品>
<洋裁作品>
展示作品は陶器のお皿、湯飲み、装飾品やご親戚のIさんの洋裁作品などです。
後から知ったのですが、Iさんは、伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の入居者と聞いてびっくりでした。
<入居者N.A>
浜松、伊豆高原、湯河原、佐倉施設のご入居者と遺族の方が冨士霊園に集まり故人を偲びました。
「はじめて来ましたがとても良いところですね。」
<入居者K.F>
当日は、心配していた雨も降らず暖かい日です。
「何回も来ているけど、こんなに素晴らしい桜ははじめてよ。」
<入居者Y.S>
霊園から会食会場に移動中の風景です。富士山と山中湖が車窓から見ることができました。
「今日は本当に素晴らしい1日でした。ありがとうございます。」
<墓参会参加者一同>
ようやく暖かくなり、様々な花が満開となりました。
「岩場の中に咲くチューリップがきれいでしょ。」
<入居者H.T>
4月12日 待ちに待った "お花見の会" 皆様とても楽しみにされたました。
1週間前に引っ越してこられたばかりの O様ご夫婦は
「このような会に参加でき、引っ越しの疲れも癒えますね。」
4月13日晩酌会
「こんなに皆様と楽しく食事ができ楽しいです。ここに来て本当によかったわ。」
<入居者N.K>
4月14日施設長が発案、マイクロバスを運転してお花見ドライブです。
桜のトンネルを通り皆様とても喜ばれました。
伊豆高原のそれぞれの春を満喫しています。
近くの里山から大室山麓まで片道3キロのハイキング。
天気も良く河津桜を見ながら歩きます。
「天気も良くなって気持ちいい。」
<入居者H.T>
11:30頃大室山麓のさくらの里に到着。
正午に点火。
「間近で見ると炎の熱気や灰が舞い迫力があるね。」
<入居者K.K>
「今年は全体が焼けるまで少し時間がかかりました。」
(生活サービス課 田邊)
里のテラスからも見ることができ多くの方が集まりました。
ん?何か始まった。よく見える席に移動しよう。
職員さんがウロウロ、手には可愛らしいひな人形。もうそんな季節か。
<入居者K.M>
皆さんにかわいい、素敵ねと声をかけて頂きひな人形も誇らしげです ♪
食堂にも、お内裏様~♪とお雛様~♪
桃の花はまだ咲いていないので、ご入居者Kさん宅で河津桜を一枝頂きました。
期間限定ですよ!
皆さん、ぜひ見に来てくださいね♪
(生活サービス課 佐々木)
桃色が かわいらしぃ河津 桜が里内で咲き始めました!
青空との相性バツグン!
満開が楽しみですね♪
<生活サービス課 佐々木>
〇今春 ゆうゆうの里で 出会えた さくら―河津桜 ソメイヨシノ 大島桜 紅枝垂れ桜 御衣黄桜
右近桜など―を撮影して 様々な品種の花を収録できました
葉桜も美しい この季節に 総集編として 特集・咲いた さいた♪ 里の花 #さくら・サクラ・SAKURA♭
2016 を お届けします
春の花といえば "さくら" というように 多くの人々に親しまれ 愛されている花といえましょう
さくらが開くころは 美しく 心うきうき 楽しく 明るい季節感を覚えます
和名=さくら (桜) はバラ科の落葉広葉樹 日本で樹木の種類が最も多いのは さくらとか山桜
(9種) と変品種 (100種類以上) が野生種として自生しているという
自生種と栽培種 (300種以上) を合わせると その品種は 数百種にもなるそうです
現在もその数は 増えつつあるという 人気度の高さが うかがえます
花の色 ・ 姿も いろいろで 淡紅色 白色 緋紅色 淡黄緑色などが 五弁花を開く 八重の花も
楽しめます
里のさくらも種類が多く 花名が なかなか難しく 品種名が特定できません
花名の由来は 「古事記」 に登場する桜の霊 『木花咲耶姫(このはなさくやひめ)』 が
最初の タネを 富士山に蒔いたことで 『さくやひめ』 と呼ばれて その名が 「さくら」 になったとの由

わが国には 公式に定められた 「国花」 はないようですが 「さくら」 は 「キク」 と並んで
コイン―百円硬貨・八重桜―や切手の意匠にも採用されており 広く国民に親しまれ 愛されている
日本のシンボリックな花といえるでしょう
桜咲く 前より紅気 立ちこめて 山口誓子
*花言葉: 「優れた美人」 「純潔」 「精神美」
<入居者T.I>
年の瀬も押し迫り 22日は冬至です この秋 11月上旬 ~ 12月中旬にかけて 様々な彩りの紅葉・黄葉をゆうゆうの里エリア内で撮影し これらを取りまとめました
今回は これを 「特集=里の秋 紅葉・黄葉樹 2015」 として お便りします
振り返って 秋の里の紅・黄・茶葉の美しい姿・形 その彩りなど 拙作をご高覧いただければと思います
紅葉 (もみじ) は本来 「紅絹・もみ」 から起こった言葉といわれ 最も一般的な 「カエデ」 の別称ともなったとの由 葉は蛙の手に似ているので 古名は 「かえるで」 と 言うそうです
カエデの紅葉が一番美しいので いつからか カエデがもみじの名を専有することになり 今ではカエデとモミジとは 全く同じ植物の名になったとの由
里には 様々の種類の紅葉・黄葉する木があり その全てを写し撮ることはできませんが 目につくのが モミジ ハゼ サクラ ツタ ヒメシャラ クヌギ ホルトノキ アカメガシワ などです
秋の里内は いろいろの紅葉に黄葉が交じるので 一段とその美しさを増し 錦織りなすとかいう景色を演出してくれますので 楽しく眺められます
ひつぢ田に 紅葉ちりかかる 夕日かな 蕪村
桜紅葉 天がまばらに 見えにけり 草間 時彦
<入居者T.I>
関東の4施設 合同の墓参会。
冷たい雨の中での開催でしたが、職員さん達の心のこもった出迎えに温かさを感じました。
里での時間を共に過ごした家族・友人を懐かしく思い出し、心をこめてお参り。
雨は降っていましたが、満開の桜は見事でした!
会食は素敵な歌声と共に。
秋の墓参会は青空と紅葉、富士山に出会えますように...。
<春の墓参会参加者>
ソメイヨシノが散華した後に里でも眺められる珍しい桜・「御衣黄」-ギョイコウ。
別名はキザクラ-黄桜で黄色 緑色など異彩を放つ珍しい桜として 「ウコン桜」と共によく知られています。
名前の由来は 貴族の衣服の萌黄-もえぎ-色に近いため 「御衣黄」 と命名されたとの由。
花色はユニークで 白色から淡緑色 次第に黄緑から黄色に変化し 花の中心がピンクに染まって落花
するという 色彩変化に富んだ花です。
花言葉:「永遠の愛」 「優美」
<入居者T.I>
残念ながら外は雨...。桜は食堂の窓から眺めがらのお花見ですね...。
でも、がっかりしないで下さい!雨でも大丈夫です!
皆さんが楽しみにされている、花見団子と花見酒の準備は、着々と進んでいます!
まっ白なお団子は 炭火で香ばしく焼き上がり初めていますよ♪
焼きあがったお団子に、とろ~り タレを絡めて...
ふっくら艶やか、あったかな「みたらし団子」の完成です!
お食事のあとに甘い物、如何ですか~?
花見酒は、ビール・新潟のワンカップを用意してま~す。
お好みを選んで下さい、全部違う種類なんですよ。
昼間だから、お酒はちょっと控え目に...。この選べるワンカップ面白いね~
<入居者B.Y>
お花見のお供、お酒のお供は 旬の食材をプラスしたランチプレートです。
美味しいお酒と、新しい出会いで、話しが弾みます。
普段、すれ違う事はあっても、なかなか お話しする機会がなくて、今日から飲み仲間。
桜の下で食事は出来なかったけど、とってもいい時間でした♪
<入居者K.H・M.S・K.K>
1.2.3.4...
出発前の準備体操は、ケアセンターの裏です。
「大人の遠足」 はここから始まります!
移動手段は、「足」 と 「電車」 です!
伊豆高原駅から電車にゆられ 城ヶ崎駅に到着。
「桜、見事ね~♪ おうちやお庭を見ながら歩くの、楽しいわよね~」
<入居者K.R>
30分程でピクニカルコース入り口へ。
潮の香りとともに眺めのよい景色が広がります。
「今日のコースを歩ききれたら、自分の自信になるわね!」
<入居者H.C>
天気は曇り。背中にうっすら汗をかきながらのウォーキングです。
「穴口」で 皆さん何か覗いています...
奥深い洞窟の底に海水が打ち寄せるのが見えるんですね。
お天気がもっとよい日は、キラキラ輝いて見えてとてもキレイです。
里を出発してから2時間30分弱、 ピクニカルコース終了~。
さぁ!食サ手作りのお弁当の時間で~す。
一息ついたら、出発です!
それでは、いざ!自然研究路へ。
鳥のさえずりや、大きな波音を聞きながら 黙々とゴールを目指します。
樹木の間から陽が射し込みはじめた頃には...
八幡野港が見えてきました~!
無事に八幡野港!がんばって歩いてきた「向こう側」を眺めます。
里を出発してから5時間30分、里にもどってきました~。
「お疲れ様! 今日はゆっくりお風呂に入ってマッサージね」
<大人の遠足参加者>
開花から取材を続けておりました こちらのソメイヨシノはほぼ満開を迎えました!
まだ蕾の木もあり、里内では長く桜が楽しめそうです♪
(生活サービス課 佐々木)
寒い冬を耐え抜いた桜。
暖かな日差しを沢山浴びて、蕾がこんなに膨らんでいます。
里の開花宣言まであと少しでしょうか...♪
(生活サービス課 佐々木)
13:00里発 中伊豆バイバスを経てまずは、土肥金山に到着。
1日に30㎝しか掘り進まないそうです!1トンの金鉱石からは、たった25gの金。
大変な労働力、改めて金は貴重な物ですね。
江戸時代の金の採掘風景を再現した坑内めぐりを見学。
<写真入居者T.I>
そして、ギネス認定 !時価 12億円の金塊に触れました...。ちょっと削りたくなりませんか?
本日のお目当て?砂金採り体験!
思った以上に賑わっています!
制限時間は15分 目を皿のようにして・・・あった!!
キラリ☆と光る金の粒 見えますか?お土産に頂いて来ました!
<入居者B.S>
夕食の後はお待ちかね、満開の夜桜見物。
風もなく穏やかな暖かい陽気。お月さまも顔を覗かせて橋の上から見る青野川は
宝石をちりばめたようでした。
(生活サービス課 加納)
賀茂郡河津町では2月に入り、河津桜まつりを開催中。
里では、Kさん宅の河津桜が咲き始めています♪
淡紅色が可愛らしく、満開になるのが楽しみですね。
(生活サービス課 佐々木)
おにぎり弁当を持って山焼き見物へ出発!
山焼き会場の桜の里は見物に訪れた人達で賑わっています。
いよいよ正午、点火ー!山の後方から煙が見えてきました。
こちらは、正午を迎えた里の食堂テラス。山の後ろの方から煙があがってきたのが見えます。
桜の里:枯れすすきを焼く、パチパチという音と炎が見え始めました。
桜の里:間近で見る炎は迫力満点!熱いです!
一方、里からは青空にモクモク上がる煙がひときわ目をひきます。
「毎年、焼け方が違うわねぇ~」
桜の里:煙の中から見上げる太陽は真っ赤にみえました。驚きです!
( 写真入居者Y.H)
桜の里:焼け跡を走り回っているのは、かなり大きなシカ!またまた、驚きです!
春を告げる山焼き。
真っ黒な山肌から新緑で輝く日が待ち遠しいですね♪
わが町「私の八幡野」十二景
「橋立つり橋」
「城ヶ崎南海岸」
「対島の滝」
「八幡宮来宮神社」
高見の「シイの木」
「大寒桜」&伊豆急電車
「大楠の木」
「アーチ桜」・ソメイヨシノの桜並木通り
伊豆高原<ゆうゆうの里>の秋・紅葉&祈りの塔
伊豆高原<ゆうゆうの里>の春・ソメイヨシノ
伊豆天城の山々・里遠望
冠雪の「大室山」・里遠望
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入居からちょうど二年が経とうとしています。
この間に撮りためた八幡野・伊豆高原ゆうゆうの里の景観を皆さんに発信します!
<入居者T.I>
見上げると...
暖かな陽射しが新緑をキラキラ、輝かせています。
目線の先には...
ピンクや朱、白に赤、「桜」に続き里内では「つつじ」も楽しめます。
そして目線を下げると ...
小さなスズランの森がやさしく香っています。
さぁ!自然豊かな伊豆高原が美しい季節です。
(生活サービス課 佐々木)
ここは7棟側のウッドデッキです。
「こんなところに桜の木があったなんて始めて知ったわ!」
「おいしいランチに大室山、桜に花見酒昼間からお酒が飲めるなんて最高よ~」
<入居者N.S >
「ランチの後にお抹茶なんて贅沢よね、おかわりしちゃった」
<入居者H.Y>
桜吹雪の中でのお花見祭りとなりました(^^♪
里内ソメイヨシノの開花宣言です。昨年より早い開花となりました。
ピンク色の蕾がとても可愛く、いつ開く?とワクワクします。
3月30日!
あっという間に見ごたえが増しました。
食堂の帰りに毎朝眺めているけど、青空も桜も本当にきれいね~。
<入居者W.Y>
3月31日!
今年はどの木も花付がよく、里内でお花見するにはもってこいですよ♪
(生活サービス課 佐々木)
伊豆高原駅付近のオオカン桜がもうすぐ満開を迎えそうです。
青い空と桜のやさしいピンク色、桜並木入口辺りからの眺めも良くて、 今日のお散歩は得した気分です!
里の開花宣言も楽しみにしていて下さいね。
(生活サービス課 佐々木)
週に1度行う
「散歩の会」を、
もっと楽しいものに! ということで、
事前に皆さんとコース計画会議を行い、
今日の行先は「
伊豆四季の花公園」になりました。
アップダウンがあるコースでしたが、早咲きの桜や景色を眺めたり、
皆さんと話をしながら楽しく歩けました。
菜の花畑の向こうに浮かぶ、雪化粧した大島。(伊豆四季の花公園内)
温室内で暖かい「梅花ほうじ茶」を一杯
この寒い時期でもいろんな花が咲いていて、温室内も暖かいし、もう春が来たように感じるよ。
<入居者G.I>
暖かくなったらお弁当持って、もう一度来てみたい。
<入居者K.R>
普段一人で散歩してると、今日の半分くらいですぐに引き返しちゃうけど、こうやって皆さんと歩くと励みになって運動になる。
<入居者N.T>
富山県の入善乙女桜です。里のサークル仲間と見に行ってきました。
乙女桜は、花びらが100枚以上におよぶ菊咲き性、花の色は白色からピンクに変化します。 そんなところをカメラにおさめまてみました。
<入居者Y.H>
今年の稲取つるし雛まつりは、昨年とは別の会場。
館内では、つるし飾りひとつひとつの意味が放送されていて、より深く見せてもらう事ができました。
この会場だけ五月飾りが展示されているらしく、とても得した気分です。
昼食を食べたら、さあ本番! お天気にも恵まれ、桜もほぼ満開! いい気分転換になりました。
そして、あっちでもこっちでも、新鮮野菜が安くて、買い物も楽しいー!
最後に立ち寄ったオレンヂセンターのウルトラ生ジュース...なんと1杯のんだら、3年長生きしまーすと、店員さんが言ってます。健康でいられます様にと、願いを込めて1杯頂きました。
来年も元気に参加したいです(^^♪
<ツアー参加者>
今回の食堂手作りシリーズは、初の和菓子セットです。
春香る~♪桜羊羹と桜餅。春らしさが嬉しい演出でした。
<入居者T.K>
山好きの友人2人を誘って、天城山の1つ 達磨山(だるま山)へハイキングに行ってきました。
残念ながら今回は富士山は見えなかったですが満開のマメ桜と山桜が私たちを迎えてくれました。
ハイキングの後に、はレストハウスでお茶をして大満足!とっても楽しかったです。
12月にまた来よう!と約束しました。その時には絶景の眺めの中で富士山を見たいです。
<入居者S.I>
「芝桜、きれいに咲いたから見に来てー」
濃いピンク色の芝桜は、手前をお父さんが育てていて、奥のは別の人が育てていたけど、一緒に育てることになったから、2.3年前に薄紫色と白の芝桜で、二つを繋ぐ事にしたのよ、お花畑のじゅうたんみたいでしょ。
<入居者H.C>
桜満開!伊豆高原周辺が、今主役です。 ゆうゆうの里を出発し、いがいが根駐車場付近はあまり混雑がないので、ゆっくりお花見できます。
城ヶ埼海岸駅を下っていく道のりは、お散歩しながらお花見するのにぴったりです。
伊豆高原の桜並木は混雑しますが、600本のソメイヨシノ、2730メートルあるこのトンネルはやっぱり「春ー!!」の貫録のお花見ができます。
里内も桜の香りに包まれています。
(生活サービス課 佐々木)
25日のブログでは、桜の開花を待ちわびていましたが、本日ついに開花宣言です!
「やっと咲いたねー、今日は暖かくなったもんね」 お風呂帰りのHさんを見つけ、開花宣言の記念にパチリ☆
(生活サービス課 佐々木)
伊豆高原駅入口のおおかん桜は満開をむかえています!
桜並木のソメイヨシノはまだですね、桜のトンネルが待ち遠しいです。
里の中のソメイヨシノは蕾がふくらみ今にも咲き出しそうです。伊豆高原ゆうゆうの里の開花宣言はまだですが、あと少しです。 お楽しみに!
(生活サービス課 佐々木)
「窓から眺められる"我が家"の河津桜、ぜひ見に来て下さい」
という事でお邪魔してきました。
「昨年のブログで紹介してもらいました河津桜は今年で6年目を迎えました。只今5,6分咲きです。1年1年楽しみです」
<入居者K.T>
「いくつになってもお雛様って嬉しくなっちゃうわね!いつもありがとう」
<入居者M.M>
「いちご大福に桜餅、あっさりして美味しくてまた買いに来ちゃった。今日は雛まつりだから特別、特別」
<入居者M.S>
稲取のつるし雛、すべて手作りでその数と迫力に驚きました。
日野の菜の花畑は、一面黄色いじゅうたんの様に見える予定ですが、まだ少し時間がかかるようです。
青野川沿いのみなみ桜も例年より遅く2.3分咲きでした。人工的に開花を早めている木もありました。
下田の小川家さんのうなぎ、今日はこれが目的、花よりなんとか...で参加された方もいらっしゃいました?
(生活サービス課 加納)
「自分ではなかなか見つけられない食事処、こうやって連れてきてもらえるのもツアーならではです」
<入居者K.H>
新緑がまぶしい季節になりました。
今日の「散歩教室」は、坂道での注意事項の説明と、体操をしてからの出発です。
木の上からは桜吹雪、下は桜のじゅうたんを踏みながら、今日の散歩はすばらしい!
もう桜は終わりかなっと思ったけど、散る頃も良いわね。
<入居者 U・K、S・E>
久しぶりの散歩で、坂道も多くて不安だったけど、今日は参加して良かった!少し自身がつきました。又参加したいです。
<入居者 T・K>
散歩がメインなのに、坂道の注意事項は忘れて、皆さん桜の写真を撮るのに夢中になって歩いていました。
事故もなく、無事に散歩教室が終わってよかったです。
すみません、職員もついつい写真を撮っていました...
(生活サービス課
田邊・佐々木・藤原)
「雪柳がそろそろ満開になります」と教えていただき、 4棟の庭に伺うと「わーきれい!」と思わず声が出ました。まるで花嫁のブーケのようです。
2~3年前の桜祭りの頃に購入して、こんなに大きくなりました。毎朝早く、メジロやツグミがつつきに来るんですよ。 起きて庭を見るのが楽しみです。 <入居者 K・T>
他にもたくさんの花がきれいに咲いていました。
(生活サービス課 藤原)
今日はお天気が良いので、主人と二人で散歩しながら、伊豆高原駅前の「おおかん桜」の写真を撮りに行きました。
只今、五分咲きできれいでしたよ~
幼稚園の子供たちも沢山散歩にきて、賑やかでした。これからは、桜並木のソメイヨシノが咲きだすと一段と賑やかになり、楽しみです!
<入居者 H・T>
体験教室で和菓子作りに参加しました。 桜・うぐいすの2種類に挑戦!
こし餡を「包む」という作業は見ているのとやってみるのとは大違いでした。
ちょっと、ふっくらした可愛いうぐいすができあがりました。
(生活サービス課 佐々木)
すごくきれいにできてよかったです。 職人さんの技を拝見し、これから心して頂きます。
<入居者 K・T>
手の温度が高いとすぐに餡が手についてしまって苦労しました。 作る方の気持ちがわかりました。
<入居者 I・Y>
河津桜とつるし雛ツアー
桜は5~6分咲き、つぼみも一緒に、楽しめて 良いお花見でした。<入居者 Y・S>
お天気が良くて 「私たちの心がけがいいかしら?」 「職員の心がけかしら?」 本当に良いツアーでした<入居者 O・M>
私たちの方がイケてるわよ!まだまだ花には 負けてないわ! <女性参加者 (笑)>
稲取「雛の館」に入ったとたん
「わーすごい!」の歓声。狭い建物の中にぎっしりと、色々な雛のつるし飾りがあり、時代に乗った飾りもありました。
「でも、買うと高いのね~ やっぱり、自分で作ったほうがいいわ」 <入居者 I・Y>
そうですね。体験教室で作った「うさぎ」に又仲間が増えるといいですね!(生活サービス課)
5年前に「河津桜」を購入した時は1メートル位でした。
昨年より少し咲き始め、今年はこんなに大きくなって沢山咲いてくれました。
一人で部屋から見てるのは、もったいないですもんね!
嬉しくて誰かに見てほしくて、職員に声掛けました。
めじろとヒヨドリが毎日蜜を吸いにくるんですよ。
<入居者 H・K>
ちょっと、不思議な事を聞きました...
このバラ、昨年は黄色だったんです。
でも、桜の下に咲いていて、今年はピンク色\(~o~)/そんな事あるんですね!?
ビックリしました
(生活サービス課 藤原)
2週間前には、山焼きで真っ黒になった大室山が...
昨日は、午後からの雨が冷え込み伊豆も雪になりました。
今朝はすばらしい青空に、雪化粧した大室山がとてもきれいでした。
食堂テラスから見える、7棟のスロープの桜は8分咲きで、見頃となりまりました。
華やかな桜の魅力に、写真を撮りに来られる人にも会いました。
後ろの雪化粧の大室山と、桜が一緒に写る貴重な一枚です!
(生活サービス課 藤原)
毎年2月の第二日曜日に行われる、春を告げる 「大室山山焼き」700年続いている伝統行事。
今年は、2月14日(日)予定が雨と雪で1ヶ月も 延期になり、やっと3月14日(日)正午花火の合図 で点火されました。
今年は、眺めの良い食堂の上から撮影に挑戦! 施設維持の職員と一緒に、青空のもと燃え上がる大室山の姿をカメラにおさめることができました。
勢いよく燃え上がり、約20分程でススキに覆われた大室山は真っ黒になりました。
今年は1ヶ月遅い山焼きでしたが、これから新しい芽が出て、新緑の時期には又きれいな緑の大室山を見るのが楽しみです。
麓のさくらの里では、これから4月に向けて染井吉野や大島桜等も楽しめます。
春が待ち遠しいですね!
(生活サービス課 藤原)
一年探して入居しました。初めてのお正月を伊豆高原で、迎えられてとても幸せです。
<入居者 K.M>
朝美容院に行き、髪と帯を締めて頂き、新年の気分も新たにして祝賀会を迎えました。 2010年は、沢山の方々とそして、親しくなった里の友人とともに出発できました。この里で迎えられた新年を、第三の人生の一歩にしました。 心豊かに焦らず、"この空気と青い空と澄んだ光を満喫して、生活します"
<入居者 M.K>
大寒桜の咲く3月に夫婦で入居し、初めてのお正月を迎えました。皆さんからアドバイスを頂き、思ったより早く里の生活に慣れる事が出来ました。 素晴らしい自然環境のなかで、生活出来る幸せを感じながら、いくつかの趣味の為に時を過ごしております。
<入居者 I.Y>
入居を決めたのは、三方の窓からの眺めに
一目ぼれしたからでした。
そして春、手の届く所に満開の桜が囲んでいる!!
幸せいっぱいで三十年。
今や二倍の高さに成長。仰ぎ見ています。
(入居者Y.M)
小雨がちらつき、寒さが舞い戻り...。こんなお天気の
中でしたが、春の便りがここにも1つ。わかりにくい
写真ですが、ソメイヨシノいよいよ咲き始めました。
(コミュニティ佐々木)
2月8日(日)快晴
大室山 12時点火
《伊東の春を告げる大室山の山焼きは、700年以上も続いてる伝統的な行事です。麓から標高580㍍の山頂まで約30分前後で山肌を真っ黒に焼きつくします》
「毎年見ているけど、今年の燃え方は下からでなく横から焼けていったね」
「初めて見られて、嬉しい!」
「2時間掛けて大室山まで歩いて、間近いで山のうなり声を聞いて、迫力あったよ!」
と、皆様の様々な感想が聞かれました。
2階食堂テラスには、昼食時間も忘れ夢中でシャッターを押す方、家族と一緒に見られた方、たくさんの方が見に来られました。
大室山の菜の花もきれい咲いています。春はもうそこまで来ていますね!
2階食堂テラスから撮影 <コミュニティ 藤原>
ゆ on 春を告げる「大室山 山焼き」: 大室山なつかしく拝見