2013年5月アーカイブ

風薫るさわやかな季節に、府立莵道高等学校茶道部の生徒さん達が今年も来て

くださいました。楽しい一時を過ごさせて頂きました。

70年前のお点前を思い出しました。

( 入居者 K.S )

お茶会1.JPG

お茶会2.JPG

お茶会3.JPG  

 

 

 

 

 

カレンダー1.JPG大食堂前に綺麗に咲いているつつじの写真と一

緒に「オキナグサさん」と写した写真を入れさせ

て頂きました。部屋の前のハナミズキがきれい

だったので、写しました。

(入居者 K.S )

カレンダー2.JPGカレンダー1'.JPG

なんじゃもんじゃ 2.jpg

なんじゃもんじゃ 4.jpg

 

 

 

 

  今から3年ほど前、生協のカタログで「何か良い花苗はないかなあ」と見ていた

ら、 ナンジャモンジャの木が載っていたのです。 ナンジャモンジャなんて余り聞き

れない木の名だったので、好奇心から注文し ました。

1メートルほどのほっそりした木でしたが、3年ほどで私の背丈以上になりました。

花は去年から咲き始めたのですが、最初はなんか変な花だなあと見ていました。

今年お友達に話したら、みんな珍しい珍しいと見に来られました。

ライトコートの中で仄かに甘い香りがします。

                                          入居者T.O

なんじゃもんじゃ 1.jpg  なんじゃもんじゃ 3.jpg

 

山菜3.jpg 

山菜4.jpg  

 昭和の日、待ちに待った?「山菜摘み」

 小生も、ガーデニングエプロンに長靴と云ういでたちで、見かけと気合だけは

充分。

 山菜博士・浅井女史の助言と承認の下、里周辺の田んぼなどで、

十数種類の摘み取りに成功。

 

山菜2.jpg

山菜1.jpg 

 昼食に天麩羅として戴いた「山菜弁当」は抜群の味で、持ち込んだビールの

旨かった事。

 其の夜の「飲み会」でも天麩羅として振る舞われ、里の飲み助の舌を

唸らせました。

                                         入居者R.N

その石碑は、京都<ゆうゆうの里>のそばを通る、「東海自然歩道」に沿って広が

る茶畑の一角に、石積みでかさ上げした台座に、「写真」のごとく輝いています。

2013.5.1石碑1.jpg 

背景の茶畑:「覆い茶」は、4月~6月の茶摘みシーズンには「黒い寒冷紗」で天井・周囲が完全に覆われます。

尚、天井は、昔からの「よしずを敷いて稲わらをかぶせる」伝統の覆いも残っています。 

 

 

 

 

突然の出現に驚き、好奇心を持って調べました。

2013年4月19日(金)京都西本願寺へ「月参り」に行き、帰路、大丸百貨店

地下1階で「茶の菓」のお店を発見し、見聞し解明出来ました。

 

 

 

「京都北山」発行のパンフレット「喜びバトン」より抜粋。

①「マールブランシュ京都北山」は、「京都北区北山通り植物園北門前」の

                      お店「北山本店」です。

②「茶の菓」は、商品の名称です。

          その商品は、宇治白川の厳選茶葉を使用 

          お濃茶 ラングドシャ「茶の菓」・・・2007年誕生 

          京スイーツの新定番です。

 

 (注)「厳選茶葉」は、石碑の周辺に広がる「小島農園 茶の菓 専用茶畑」で

    生産されます。

                                       入居者T K

2013.5.1茶畑.jpg

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