ゆうゆうコミュニティ京都: 2019年9月アーカイブ

2019092.png

クリスマスのイルミネーションから始めて、月毎に変えています。

季節ごとに何を飾るかを考えるのも楽しい。

9月『お月見団子』のあとは『紅葉とサンマ』

「うろこ」につけた銀色のラメ粘土が暑さで溶け落ちて...

ザルが食器として使えなくなっちゃった(^▽^)!

(入居者Y.N)

20190926ゆうゆう祭準備.jpg来月行われる第22回ゆうゆう祭の

舞台準備を行いました。

舞台を高く、大きなものに替え

紅白幕で飾り付けると

一気に華やかになりました。

皆で力を合わせ、盛り上げていきたい

と思います。

(コミュニティサービス職員)

20190916オカリナコンサート.jpg

 去る9月16日、喫茶白川にて伊澤隆志氏のオカリナリサイタルが

催された。

 愛と平和のフルート奏者を自称する氏は、またオカリナ、ケーナの

名手でもあり、あまた受賞の経歴をお持ちであるが、特に昨年度の

日本オカリナコンクールで第一位の成績を得られている。

 また氏はギネス記録のファンでもあり、過日行われたマトリョミン

(電子楽器)による大人数演奏会にも参加され、絵尾の時に演奏

されたベートーベン第九の歓喜の歌を、リサイタルの当初に

マトリョミンによって奏でられたのは一種のお遊びであった。

 リサイタルのメインは「喝采」、「君といつまでも」、「愛燦燦」...

などなど、我々の年齢の人々にとっては馴染みの深い日本の

歌謡10曲を、3オクターブ半以上の音域のある4連オカリナを駆使して

行われ、しっとりと力強い巧みな演奏は、編曲の妙とも相まって、聴衆を

心地よい夢の世界に導き、深い感銘を与えてくれた。

 また最後にシングルオカリナによって演奏された、日本オカリナ

コンクールの課題曲「アストウリアス」の速いパッサージ演奏の超絶

技巧は、さすがコンクール一位の実力を如実に示したものであった。

 文句なしに有意義な一時間を過ごさせてもらったものである。

(入居者T.A)

20190906夏祭り.jpg

初めて参加した夏祭り。飲んで踊っておしゃべりして本当に楽しかった。

普段は「こんにちは」「こんばんわ」だけしかおしゃべりしたことがない

人と、今宵は夏祭りの気分が盛り上がり、昔から知っている人のように、

気楽におしゃべりができた。こんなことから親しくなれる友達ができれば

嬉しいな♪

このようなチャンスを作ってくださった里の皆様ありがとう

ございました。

また、準備や後片付けご苦労さまでした。

(入居者Y.Y)

20190910 ゆり.jpg

管理事務所の玄関わきに咲く百合の花を見てびっくり!

1本にいくつもの花が付き、押し合うように咲いていたのです。

「いくつあるか数えてみたけど、途中でわからなくなっちゃったわ」

と、おっしゃる方もいらした位です。それもそのはず、ざっと数えて

20輪はありそうでした。

頑張る百合の花。恐るべし、ですね。

事務管理課 職員

20190910 サポーター.jpg

先日、認知症サポーター養成講座を開催しました。

ご入居者、職員、多数の参加があり、認知症を正しく理解し、

それぞれが自分でできる範囲で、認知症の人やその家族を見守り

応援していけることを学びました。

今後も定期的に開催し、認知症の人に優しい高齢者コミュニティ

としての土台を築きあげていきたいです。

ケアサービス課 職員

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