参加する楽しみ、つくる喜び: 2015年1月アーカイブ

 大寒の寒い日が続く今日此の頃の天候でもテラスの花々は枯れることなく赤・ピンクの花を咲かせている。これは女性の青春期で春を迎える女性は強いと感じました。 ピンクの花.JPG

そういえば、私はしばらく休んでいた晩酌会に出席しました。 晩酌会①.JPG

13名の参加でした。

出会った人が歳の差25歳の若いMさんで話し合いをしました。活発な人で明る い性格でビールよりお酒が好きでした。1月15日に新しく入居され1月21日の晩酌会に出席されたのでびっくりしました。これからも一緒に参加する約束をしました。楽しい晩酌会でした。  晩酌会②.JPG                                    (入居者 I・T)

守口大根長さコンクールに行ってきました。 守口大根①.JPG
判断基準として、長さだけではなく、濃さ、見栄え、守口大根らしいものが選ばれます。
長さ基準は、50円玉が通るところまでです。 守口大根②.JPG
写真で見るのと、実際に見るのは、やっぱり違いますね。
1番長いので、191,5センチでした。それを作ったのが小学校と聞いて感激しました。
行く前はしんどいかなと思っていたけれど行って良かったです。 守口大根③.JPG
                                    (入居者Y・F)

初めての経験ができました。

長く続く光のトンネルは素晴らしく綺麗でした。 大阪城①.JPG

大阪城3Dマッピングで描写された落城の様子が心に沁みました。消えていくのが物悲しい様子でした。 大阪城②.JPG
1人では、なかなか行けないのでスタッフのご協力があればこそ行けたことに
感謝しています。
心を癒してくれてありがとうございました。
大阪城③.JPG

                                (入居者M・N)

新年祝賀会で「菰樽」の鏡開きがあり左党は大いに楽しんだ。右党又両党遣いが楽しみにしているのはこちらの「鏡開き」。お正月に飾った鏡餅を割り、甘い「善哉」を美味しくいただいた。私もこの里に、所沢から移り住み13回目の正月。1年目の正月、関西では「汁粉」ではなく贅沢な「善哉」を振る舞うのかと思って参加したら、関東で言う「田舎汁粉」が出てきて一寸ガッカリした。若い頃こちらへ旅行、旅の土産に「法善寺横丁」で有名な「夫婦善哉」を注文、関東の汁粉が出てきて、詐欺だと思った記憶を思い出すと共に、この鏡開きで、関東で言う「汁粉」が「善哉」と呼称することを始めて知ったことが懐かしい。

表1.png

入居者も手伝った、心尽くしの善哉を、ゆうゆう祭を含む1年間の行事の映像を見ながら舌鼓を打つ。 善哉.JPG

                 甘い物には目はないが本当は禁食のひろ爺

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