大阪と〈里〉の四季: 2019年1月アーカイブ

リウマチとは慢性関節リウマチのことを指すことが多い。自己免疫疾患で、免疫が自分自身を攻撃し関節に炎症を起こすことを言います。

私がリウマチと診断されたのは2013年11月にゆうゆうの里診療所医師の紹介で松下記念病院・整形外科で検査を受けた結果でした。以後定期的に血液検査と尿検査を行い、免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状を和らげる効果のある薬、アザルフィジンEN錠とステロイド剤の処方があり、結果を観察しながら治療を行っています。

2012年に疑似痛風との診断で膝に水が溜まったりしたことがあり、右膝関節の痛みはかなり以前からあり変形していますが、リウマチが発症していたのかも知れません。
関節の痛みや腫れに加え、関節が壊れ変形する症状は、手指に多く起こるようです。朝起きた時に起こるこわばり、低温、高湿度、低気圧で症状が顕著になるとも言われます。

リウマチの発症の原因40%は遺伝子によるものと推定されています。リウマチになり易い関節は膝関節、頚椎、肘関節とのことですが、全身のいろいろなところが痛むのが特徴です。リウマチにかっているだけで骨粗鬆症は必発です。女性の27人に1人は関節リウマチになると、米国で発表されていることも、自分がリウマチになって知りました。

通常生活に耐えられない痛みが発症することがあります。2018年1月3日~5日に富山県高岡市を訪れ、25年ぶり積雪の墓参をして帰宅後1月9日右足首が腫れ、痛みで動けなくなり、ステロイド剤の大量投与で漸く回復しました。また2018年12月14日に右瞼に発疹があり眼科、皮膚科の受診でヘルペスウイルスと診断、感染症の治療薬7日分投与で、眼球に感染することを防ぎ、失明を免れました。何れもリウマチによる発症でした。

関節リウマチとは一般に長い付き合いになります。軽快と悪化を繰り返しがちな病気です。
残る人生をリウマチと付き合いながら生きて行こうと思うばかりです。
                                                                                                   (オキナグサ)

 お元日、樽酒の鏡開きがあり辛党は三が日を枡酒で楽しんでいたが、私は日本酒は全く飲めないし興味もない。どちらかといえば甘党であり小豆の甘味は大好物だが、健康上からは甘味はドクターストップの身だ。でもこの里で開催する行事、祝い等の年何回かはご相伴させて貰う。

 今年最初の甘味として「善哉」の接待を受け、美味しく頂戴した。

鏡開きでハイチーズ.jpg いつものように蘊蓄を垂れると、関西の善哉は関東では「汁粉」である。
昨年テレビ番組で、東京と大阪で50名ずつに善哉の写真を見せアンケートをとった処、大阪では全員が「善哉」と答え、東京では47名が「汁粉」と答え、善哉と答えた3名は関西出身者だったとか。私も絶対汁粉である。


 前にもここで紹介した関西と関東の名称の違い

          形状          関西     関東
       小豆が粒の物       善哉     汁粉(田舎汁粉)
       小豆を漉した物      汁粉     汁粉(御前汁粉)
       飴状でねっとりの物    亀山?    善哉

 

 同時に財団テーマソング「Happy Days」が映され、他施設のも拝見したが職員または器楽演奏だけで、当方は私も一員のコーラスサークルが出演していた。
手前味噌だが当大阪施設が一番優れているように思う。

一言言いたい ひろ爺

 元日、平成最後の「新年祝賀会」が開催された。
吉例により施設長年頭の挨拶、屠蘇の乾杯、歳男、歳女による樽酒の鏡開きと進められ皆々様方の御健勝、御多幸を祈念し大勢が出席して祝った。 鏡抜き2019.jpg

懇親の場に入り、U職員が雅楽器「龍笛」で中国、唐の時代から連綿と受け継がれている目出度い時に演奏される「五常楽急」厳かに独奏、その後ハーモニカに持ち替えての伴奏で「一月一日」等の初春らしい歌を数曲、皆で合唱しお開きになった。毎年有志が何人か前へ出て音頭取りをするが年々大勢の方が出てきてくださるのは喜ばしい。

ハーモニカ伴奏で合唱.jpg 今年は入居者のYさんが「鶴・亀」「松・竹・梅」の水引き細工の見事な傑作を展示くださり花を添えた。

水引き・鶴.jpg

水引き・亀.jpgお正月は良いが歳が増えるのが嫌な ひろ爺

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