嬉しい出来事: 2016年3月アーカイブ

３月１４日、夕食に行くと「Happy white day！」の立て札の横に
バラで作った大きなハートがありました

ホワイトデイの贈り物ということで、感激しました

一夜限りの飾りで残念でしたが、とてもきれいな贈り物でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（入居者S・O）

2月に身内の者2名と一緒に、鳥羽・伊勢志摩に旅行に行ってきました。
天気もよく、気持ちの良い旅行でした。
テーマパークにも行きましたが、今回の旅行での一番の収穫は

観光特急「しまかぜ」に乗ったことでした。

この電車は、1日1往復しかなく、内装は座り心地の良いシートが3列、窓も1列に1つで、景色を独占。
とても人気が高いのも頷けました。

「しまかぜ」の乗車券は乗車1ヶ月前に販売されます。
そのために旅行の1ヶ月前の朝10時に買いに行ったんですが、販売と同時に希望の席は売り切れ。
ホテルの日にちは既に決まっていたので、空いている席を探してもらって何とか人数分取りました。

2時間の贅沢。本当に心地よい旅が出来ました。

                                                                               （入居者S・Y）

松が明けると同時に施行していた大浴場の改装工事も予定通り進行し、男性用が完工、使用が始まった。カランの間に仕切りを付け、私のように手足の不自由な者にとって、他の入居者に、湯をかけることもなく、迷惑をかけず掴まって歩けるので有難い。カラン前の棚も少し低くなり、足を乗せられ洗いやすくなった。浴槽の中の特等席は循環する場の出口前で、湯が強力に噴出するので、最新式の「マッサージ機」にかかっているようで気持ち良い。（場所の取り合いで喧嘩にならなければよいが）
　引き続き、女性用に着手、完成まで今少しの間、男女で交互に１日置きの利用となるが、明るく綺麗になった大きな風呂に毎日入れる日を心待ちにしている。