佐倉と〈里〉の四季: 2010年10月アーカイブ

柿 001.jpg3号館中庭に陣取っている柿の老木。

今年は猛暑のせいか、実りの秋を迎えても1,2個

しか実を付けていません。

渋柿とは分かっていてもたわわに実を付けると嬉

しく中庭を通る度に見上げていました。

暑い夏を過ごしたのは人だけではなかったのです

ね...。           (生活サービス課 八木)

【№12】9月25

「ポポーその1」写真№1の花から実となって約5ヶ

月を経て実の成長も止まり、下図№13のように、葉影で

見えない上部々分の実が早くも根元へ落下し始めました。

 

ポポー0401.jpg      

【№13925

 落下して茶色に変色したのものには、虫食い跡の穴が

ありました。

  ポポー0402.jpg

 

【№14】9月25

そして、葉も大きくボウボウになり、ぶざまな姿に

なりました。なお、葉のサイズもご覧ください(こ

れよりも大きいのも小さいのもあります)。

 

ポポー0403.jpg

長さ約36㎝ポポー0404.jpg

 

幅約14cm

ポポー0405.jpg

 

                          入居者N.S

【№8】8月8日

「ポポーその2」写真№6から約50日を経て、

 さらに実が大きくなりました。

 

ポポー0301.jpg 

 

【№9】8月8日

もう葉っぱがボウボウになって、木のスタイルが悪くなりました。

 

ポポー0302.jpg 

 

【№10817

上記№8・9の約10日後です。

実も葉も殆ど変化がなく、そろそろ成長が止まるのかなの感じです。

ポポー0303.jpg                  

 

【№11817

 

ポポー0304.jpg 

                  (入居者N.S)

今年の3日間の秋祭りは、初日の8日はまあまあの天気でしたが、二日目の9日は雨の一日。さらには最終日の10日も雨陽気、しかし幸いにして午後1時半ころから雨も止み、町の若衆が喜ぶ空模様になり、ようやく山車が3時ころエッサッサーの掛け声で動き出した。「佐倉の秋祭り1」に続いて写真の一部を投稿いたしましたので、ご笑覧ください。

 

麻賀多神社の神輿が美術館前の市の駐車場に鎮座していた。

(市の指定有形文化財)

祭08.5.jpg

 

すれ違い時喧嘩にならないかと心配しました。祭08.jpg

 

肴町の山車がエッサッサーで疲れて、生活サービス課の前で休憩に入りました。

祭09.jpg

 

最後のイベントである「渡御」の夜間行事。

なお、「渡御」とは、「神輿で神霊を移す神事」とインターネットに載っていました。

(写真手前が神輿、奥が野狐台町の山車)

祭10.jpg

                                       (入居者N.S)

 

 

恒例の佐倉城下町の秋祭りが始まった(今年は10/8~10/10)。

初日の昨日、野狐台(やっこだい)町内の山車が、ゆうゆうの里敷地内まで入って私たちを楽しませてくれた。また、「ふるまい」があり、一層盛り上がった。そのときの写真の一部をご披露します。

祭01.jpg

これが地元野狐台町の山車

祭02.jpg

ゆうゆうの里から町会へご祝儀

祭03.jpg

鏡割り

祭04.jpg

池のほとりに大勢の皆さん(職員の皆さん大忙し)

祭06.jpg

祝い踊りを披露

                          (入居者N.S)

【№4】6月7日

「ポポーその1」写真№1から約7週間を経て、小さな実が付きました(写真の中心部)。

01ポポー02-01.jpg 

 

【№5】6月7

「ポポーその1」写真№2から約7週間経ですっかり葉っぱが大きくなりました。

 

01ポポー02-02.jpg 

【№6】6月18

上記写真№4の6月7日から約10日後です実が急成長しました。

 

01ポポー02-03.jpg 

 

【№7】7月10

上記写真№5の約1ヶ月後。葉の成長が早く、実を探すには骨がおれるようになりました。

01ポポー02-04.jpg

                             入居者N.S

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