3号館中庭に陣取っている柿の老木。
今年は猛暑のせいか、実りの秋を迎えても1,2個
しか実を付けていません。
渋柿とは分かっていてもたわわに実を付けると嬉
しく中庭を通る度に見上げていました。
暑い夏を過ごしたのは人だけではなかったのです
ね...。 (生活サービス課 八木)
3号館中庭に陣取っている柿の老木。
今年は猛暑のせいか、実りの秋を迎えても1,2個
しか実を付けていません。
渋柿とは分かっていてもたわわに実を付けると嬉
しく中庭を通る度に見上げていました。
暑い夏を過ごしたのは人だけではなかったのです
ね...。 (生活サービス課 八木)
【№12】9月25日
「ポポーその1」の写真№1の花から実となって約5ヶ
月を経て実の成長も止まり、下図№13のように、葉影で
見えない上部々分の実が早くも根元へ落下し始めました。
【№13】9月25日
落下して茶色に変色したのものには、虫食い跡の穴が
ありました。
【№14】9月25日
そして、葉も大きくボウボウになり、ぶざまな姿に
なりました。なお、葉のサイズもご覧ください(こ
れよりも大きいのも小さいのもあります)。
長さ約36㎝
幅約14cm
【№8】8月8日
「ポポーその2」の写真№6から約50日を経て、
さらに実が大きくなりました。
【№9】8月8日
もう葉っぱがボウボウになって、木のスタイルが悪くなりました。
【№10】8月17日
上記№8・9の約10日後です。
実も葉も殆ど変化がなく、そろそろ成長が止まるのかなの感じです。
【№11】8月17日
(入居者N.S)
今年の3日間の秋祭りは、初日の8日はまあまあの天気でしたが、二日目の9日は雨の一日。さらには最終日の10日も雨陽気、しかし幸いにして午後1時半ころから雨も止み、町の若衆が喜ぶ空模様になり、ようやく山車が3時ころエッサッサーの掛け声で動き出した。「佐倉の秋祭り1」に続いて写真の一部を投稿いたしましたので、ご笑覧ください。
麻賀多神社の神輿が美術館前の市の駐車場に鎮座していた。
(市の指定有形文化財)
すれ違い時喧嘩にならないかと心配しました。
肴町の山車がエッサッサーで疲れて、生活サービス課の前で休憩に入りました。
最後のイベントである「渡御」の夜間行事。
なお、「渡御」とは、「神輿で神霊を移す神事」とインターネットに載っていました。
(写真手前が神輿、奥が野狐台町の山車)
(入居者N.S)
恒例の佐倉城下町の秋祭りが始まった(今年は10/8~10/10)。
初日の昨日、野狐台(やっこだい)町内の山車が、ゆうゆうの里敷地内まで入って私たちを楽しませてくれた。また、「ふるまい」があり、一層盛り上がった。そのときの写真の一部をご披露します。
これが地元野狐台町の山車
ゆうゆうの里から町会へご祝儀
鏡割り
池のほとりに大勢の皆さん(職員の皆さん大忙し)
祝い踊りを披露
(入居者N.S)
【№4】6月7日
「ポポーその1」の写真№1から約7週間を経て、小さな実が付きました(写真の中心部)。
【№5】6月7日
「ポポーその1」の写真№2から約7週間経ですっかり葉っぱが大きくなりました。
【№6】6月18日
上記写真№4の6月7日から約10日後です実が急成長しました。
【№7】7月10日
上記写真№5の約1ヶ月後。葉の成長が早く、実を探すには骨がおれるようになりました。
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