あっというまの 稲刈りでした
5月の田植えから大事に育て、自分の部屋から見える所に鉢を置きました。
日の当たり具合で稲の育ちが方が違い、お日様のありがたさが、よくわかりました。
暑い夏を過ぎ、やっと稲刈りの時期がきましたが、一鉢しかないので、稲刈りはあっというまに終わりましたね!(笑)
<入居者 Y・T>
僕は監督だけでしたが、部屋から毎日成長を見るのが楽しみでした。
次は美味しいご飯を食べるのが楽しみですね!
<入居者 K・H K・T>
カラスに狙われ、網を張ったりしましたが無事に成長しました。
鎌が切れず、なかなか稲が刈れませんでしたが、 楽しく参加できました。
<入居者 H・T>
稲がうまく育たなかったのが残念ですが、職員と一緒に楽しみました。 <入居者 N・M>
昔、父親がしてのを思い出しながら、藁をなって、束ねてみました。心配でした、形になりました。 感激! (生活サービス課 斉藤照代)
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田植えから、五か月が過ぎ、遂にお米が出来ましたね(*^_^*)
お米が出来るまでには、八十八の手間がかかると
聞き、お百姓さんの、大変さがよくわかりました。一粒も無駄に出来ない そんな大切さが
とてもよく伝わってきます。収穫の皆さんの表情が それぞれとても素敵です!!
美味しいご飯になぁれ(^-^)