Tさんの花便り~芒 ・ ススキ~ 10月8日 寒露

秋空に銀の穂を揺らす秋の七草 「ススキ」。 里や近隣地で、秋を詩っています。

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「山は暮れ 野は黄昏の 薄かな」 (蕪村)

夕暮れ時、輝くススキに出会うと、なぜか寂しさにも似た郷愁が漂います。ススキの穂先が風になびいている風情こそが、 「秋」 だなぁ~と、感じます。

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秋の七草は、万葉集の歌人が歌に詠んだ花々ですが、古人は、ススキを 「尾花」 (おばな)一獣の尾に似ていることから一の名で呼んでいます。

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家畜の飼料や茅葺き屋根の材料など、古くから人々の暮らしに密着してきた山野の多年草。

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ススキの名は、すくすく立つ木 (草) を意味するとの由。

<入居者T.I>

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