ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2011年9月アーカイブ
「今年は、昨年に比べ穂が大きくすでに大成功の予感です!」
<入居者O.K>
昨年は、風や雨が降ると稲を取り込みに走りましたが、今年は農家の方に教えて頂き自然に任せる事にしました。
風雨にさらされる事により、おいしいお米になるそうです。
太陽の光をたくさん浴びて、ミネラル豊富なおいしいお米になりますように☆
「今年も夫婦で参加しました。 台風に負けず、無事に刈りいれ出来て良かったです!」
<入居者K.T>
ご入居者I.Tさんに教えて頂き、東屋へ行ってきました。 この不思議な植物は「ツチアケビ」というそうです。 普通"あけび"と言うと、食べることが出来ますが、こちらは食べられないという事です。 (確かに食べてはいけない色ですよね...) 葉っぱは退化してないそうですが、6~7月頃になると、欄に似た花が咲くそうです。
里にはまだまだ知らない植物がたくさん咲いています。また、教えてくださーい♪
(生活サービス課 佐々木)
九州から伊豆高原へ引っ越してきた時、ひとにぎりの黄花コスモスの種をまきました。
毎年、花が咲き終わる頃に種を取り、霜が降りる前にまいてきました。
今年で10年、こんなに増えてとっても嬉しいです。
私の部屋からの眺めは最高!
<入居者N.C>
今年は、天候不順や震災の影響で納涼祭・地域、共に花火大会が中止となり、少し寂しい夏となっていました...。
そこで 打ち上げ、噴き上げ、ナイアガラ、おまけに手持ち花火まで、 夕刻の涼しくなった庭園で皆様に楽しんで頂きました!
「ミニ花火大会みたいでとってもよかったゎー!庭園でやるっていうのもいいわね」
<入居者Y.S>
「手持ち花火なんて、何十年ぶりかしら、懐かしかったー」
<入居者H.C>
伊豆高原は岩盤でしっかりした土地と、言われていますが、備えや準備は必要です!
今日は、大規模地震発生を想定した避難訓練を行いました。
いざ、という時に使う事が出来るように消火訓練も大切です!
①安全ピンを上に引き抜く ②ホースをはずして火元に近づける ③レバーを強く握って噴射する
安全ピンやレバーが思っていたより硬いとの声もありました。
暑い中でしたが、皆様お疲れ様でした。
(生活サービス課 佐々木)
コミュニティホールのお月見飾りです。 毎年職員がお団子を作ります。
「今年のお団子は昨年より大きいみたい! 見事に同じ大きさにできてるわねー」
<入居者T.C>
こちらは高原クラブのお月見飾りです。
コミュ二ティからお団子を頂いたので、急きょ柿やサツマイモなど、紙で作ってみました。 クラブにお越しの皆さんに、大変喜んで頂きました。
さてさてこちらは、ケアセンターのお月見飾りです。
皆さんに季節を感じていただけたらと、お月見の会を行いました。
それぞれの場所で、準備を整え見事な月が登場です。
「満月の 灯りを借りて 酒を酌む」 <入居者N.K>
3月28日から開始された、財団としての支援活動も半年近くになりました。 これまでの支援活動の様子・支援に行った職員が撮ってきた数多くの写真を西本理事がスライドにまとめて下さり上映会と報告会を兼ね、ご入居者・職員と一緒に参加しました。
「自分では実際に行くことが出来ない中で、支援に携わった職員から直接話を聞けたこと、スライドを見ることが出来てよかったです。職員の皆さんは、本当によくがんばってくれましたね」
<入居者N.M>
「伊豆高原だけでなく、7施設の職員が力を合わせる事がすばらしい。助け合い、励ましあうとは人が生きていくための根源ではないかな」
<入居者N.K>
東北の皆さんの生活の復興、心の復興の日がくるまで、応援しています!
今年も早稲田長唄研究会の学生さん達が演奏に来てくれました。
そして今年も入居者K.Tさんが一緒に参加されました。
今年は三味線の演奏です。
「今年も若い人達に囲まれて演奏で来て嬉しかったです! 4年生の皆さんが上達していてビックリしました」
「皆さん真面目で、好感のもてる学生さんでした。また来年も楽しみにしています」
<入居者K.T>
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