伊豆高原と<里>の四季: 2010年8月アーカイブ
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉がありますが、穂は実がたくさん入っている程重く、頭を垂れるもの。
人も、心の立派な人程、人前で謙虚に振る舞うものであるとの意味です。
成功している時こそ、謙虚に生きていきなさいという戒めを表現した口語でもあるようです。
里の稲穂は、毎日二羽のカラスに狙われて、撃退法を色々と考えております。
「私が案山子になるよ!」<入居者O・K>なんて声もあります。
何か良い方法があれば、教えて下さい。
収穫間近になって、ちょっとそわそわ...楽しみです。
(生活サービス課 加納)
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