第三回ゆうゆうライフ講座

夏も終わりに近づいていますが、暑い日がまだまだ続いていますね。

8月27日(日)は第三回ゆうゆうライフ講座を開講しました。

今回のテーマは「認知症」

講演をしてくださったのは六甲アイランド甲南病院 認知症疾患医療センター センター長の小倉 純先生です。

神戸市指定の認知症医療センターは神戸大学医学部附属病院と六甲アイランド甲南病院の2院だけで、その中の六甲アイランド甲南病院 認知症医療センター センター長の講演とあって大変多くのご入居者の皆さまと近隣住民の方々に聴講していただきました。http://web.pref.hyogo.jp/kf05/n_medicalcenter.html

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講演では認知症の歴史から四大認知症といわれる「アルツハイマー型認知症」「レビー小体型認知症」「血管性認知症」「前頭側頭葉認知症」について詳しく講義していただきました。

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皆さんの関心は強く熱心に聴講されていました。

「著名な先生の講演だから難しい内容かと思ったけど、わかりやすく説明してくれて良かったわ」

入居者KN

「認知症を患う人は今後、世界中で右肩上がりなんだね。しっかりとした知識と日々の予防が肝心なんだと良くわかりました」

入居者SY

 

小倉先生から認知症予防にオススメなのは

「人と接すること」

「野菜、果物を摂ること」

「ワインを飲むこと(カカオチョコレートでも大丈夫です)※ポルフェノールが重要」

「一日一回魚を食べること(EPA/DHA)」

「たまにコーヒーを飲むこと」

だそうです。

講演後には「認知症の予防・改善」ツールとして、大学等の研究機関にて監修・実証された、認知機能を「見当識」「注意力」「記憶力」「計画力」「空間認識力」の5つに分け個々の認知機能の特性を測定することができる「脳活バランサー」の体験デモンストレーションを行いました。

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皆さん興味津々でモニターの前で体験をされていました。

「ゲーム感覚で簡単にできました。自分の現在の状態が良好だったので安心しました」

入居者KT

「自分自身の日々の変化が記録できると聞いたので、この機械があれば認知症の早期発見につながるかしらね」

入居者YS

 

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「脳活バランサー」を実際に導入されいる医療機関、介護施設では「脳活バランサー」が「介護」「医療」の現場にリンクしており、利用された方の記録はカルテ化されて認知症予防のきっかけとなっているそうです。

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