1月16日の午前10時ごろ、珍しい波状雲が現れていました。
今回の波状雲は空一面に広がり、波と波の間隔が狭く、したがって青空の部分が少ないことが特徴です。
よく見ると、波と直角の方向に細かい切れ目が見られます。
大空の別の部分の波状雲ですが、これも上の写真と同様な姿です。雲がやや厚いので、高積雲の波状雲と考えられます。
日照りが次第に強くなって積雲が現れ、波状雲を隠してしまいました。
風速2ｍ/ｓ、東南東の風、晴れの天気です。
これは第5報の波状雲の写真です。この写真では波の青空の部分が広いので、巻積雲の波状雲と考えています。第5報では波状雲の成因を次のように報告しました。
大気波によって空気が上下に動く時、そこの空気が雲のできやすい気温・湿度であれば、持ち上げられた部分に雲ができ、引き下ろされた部分には雲ができないという。この場合、上の方は下より温度が低いことが多い。（入居者 Ｉ.Ｍ）
すぐ近所の星和台小学校で行われた「とんど祭り」に里のお仲間と行ってきました。このやぐらを組むのを職員さんも手伝ったそうです。
無病息災を願って参加しました。竹が破裂する音がものすごく大きくて、その音が無病息災祈願を象徴するかのようでした。とても迫力がありました。（入居者K夫妻）
新年祝賀会でお渡しした富くじの抽選発表がありました。全て寅にちなんだ景品です。
特賞は、大食堂で食べていただく《とらふぐづくし膳ペア券》 見事当選されたA.K様はペアのお相手としてS.K様にプレゼント！
「お正月から大当たり！ここに入居した時に、Kさんには、あっちこっち案内してもらって色々教えていただいたのよ。ご一緒に食べたいと思って。」（入居者A.K）
「まあうれしい！ 福のおすそ分けをいただきました。」（入居者S.K）
また、お二人とも当たったラッキーなご夫妻も！
「入居して10年、初めて当たったと思ったら何と二人とも当たってました！」（入居者A夫妻）
「初めて当たりました！おでんは、さっそくお昼にいただくわ。」（入居者T夫妻）
昨年はできなかった新年祝賀会を今年は規模を縮小し、二部制で 行いました。
まずは青木理事長 新年のご挨拶代読、増田施設長の新年のご挨拶
ご入居者代表のご挨拶
鏡割り（1号館の方）
「せっかく年男として、鏡割りをするので、久しぶりに正装しました。」
入居者M・Y
鏡割り（2・3号館の方）
「もうひとまわりして、ここで鏡割りをしたいものだと思います。」
入居者I・N
明けましておめでとうございます。
今年もご入居者のＡ様と相談して図書室のしおりを準備しました。
寅年なのでトラのしおり5種です。
Ａ様のちぎり絵の作品を縮小コピーさせていただいて作りました。
少数ですが図書室に置いていますのでよろしければいががですか。
とても可愛いしおりになっています。
えガオ～に溢れた一年をお過ごしください。
生活サービス課 伊澤
Y.O on 春のおとずれ: A様、いつも素敵なち
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