神戸〈ゆうゆうの里〉は神戸市に二次避難場所として、高齢者の方で介護必要な方を受け入れる施設として神戸市に14名迄を受け入れる旨協定を締結しています。
今回は近隣の星和台小学校4年生が神戸〈ゆうゆうの里〉を見学にやってきました。
施設長の大下から模型を使ってしていると、生徒から「えっ?こんなに広いの!?」と里の広さに驚いていました。
広い施設内をしっかりと見学しこまめにメモを取っていました。
食堂での案内では、災害時に500名の方が3日間食事がとれるよう食料を備蓄していることを説明しました。
「見学に来た女の子と話しましたよ。とってもしっかりしてたわ。最近は日本だけでなく世界中で様々な災害が起きている中、自分達の家族やお友達のためにと想って熱心に話してくれたわ。」
入居者M・S
コメントする