2021年9月アーカイブ

ゆうゆう祭りでマグロ解体のビデオと展示しているマグロの頭から総重量を予想して当てる❝当てもんクイズ❞ 

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全体はこれくらいの長さかなぁ だとすると重さは・・

 

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わからないから体重くらいにしとこうかしら・・

 

今日、結果発表があって

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正解は55㎏ ドンピシャで当てましたよ‼

ビデオを見ていたら男の職員さんが二人で持ち上げていたし、頭の大きさからしてこれくらいかなぁと推測!私の体重よりは重いわよねと思って書きました。まさかドンピシャとはびっくり!うれしいです。(入居者H.K)

ゆうゆう祭のマグロ解体ショーは

コロナの影響で直接見ることが出来ませんでしたが・

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『ビデオは手もとが大きく映るから迫力あるね』

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『こんな大きなマグロ見たことないわ。美味しそう!』

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『美味しそうなんていっちゃいけないね。

美味しいに決まっている。それじゃあいただきます。』

入居者KI

 

創立の記念にご入居者の皆様に小菓子をお渡ししました。

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今年は何かしら?最近甘いものを食べなくなっていたので嬉しいわ

 

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創立38年おめでとうございます!私はもう37年住んでるのよ。入居前から知り合いだった人、入居してから繋がりが分かった人、これからも里の人たちとの繋がりが続きますように!

本日、第38回ゆうゆう祭の式典が行われ、職員4名、契約職員8名が表彰を受けました。

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協議員T様からの祝辞

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 「介護保険制度が始まる前から、ゆうゆうの里が創設されていた話とか聞けて、参加できて良かったわ。神戸は永年勤続者が多いとも言ってたけど、きっと環境がいいのね。将来、介護をしていただくことを考えたら、すごく安心ね。」入居者N・A

 

夏の間お休みだったグランドゴルフが今日から再開になりました。

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最初は久しぶりだったので調子がつかめなかったけど、プレーしているうちに勘が少しずつ戻ってきたよ。(T.T)

いつもはお彼岸明けくらいの再開なので、思いのほか早く始められてうれしいわ。(Y.I)

待ちに待っていたのでとてもうれしいです。これから楽しみます。(K.T)

 

 

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インバチェンス  別名:アフリカホウセンカ 

ツリガネソウ科インバチェンス属

インバチェンスは花壇で重宝する花。種を撒いて40年余り欠かさず育ててきた。暑い夏の間中、赤・ピンク・白など色鮮やかな直径3cm位の花が次々咲く。

この春、今迄と異なる楕円形の葉の苗を見つけて1株購入。大きな株に育って、毎日咲き続けている。

 

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アスター キク科エゾギク属

育てやすそうな花だと、一袋の種を買って、種まき用の小さなプランターに撒いたらたくさん発芽した。植え替え用の鉢がないまま同じ小さなプランター3個で、アスターが60cm位の背丈に伸び、花がたくさん並んで咲いて見事。

秋のお彼岸や9月末の姑の命日には、切って仏壇に供えたい。

 

 

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ジギタリス  オオバコ科キツネノテブクロ属

以前は毎年育てていたのに、背丈が高くなるので種を撒かずにいた。こぼれ種が落ちていたのか、植木鉢の中で、けなげに草丈を低めに伸ばし、純白の釣鐘状の花を咲かせている。

中学時代に読んだ外国文学の本で、毒性のあるジギタリスを使って殺人を企てる話があり、未だに強烈な印象がに残っている。(入居者T.M   I.M)

 

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サルスベリ 別名:百日紅

ミソハギ科サルスベリ属の落葉小高木で、中国南部原産。

7~9月、枝先の円錐花序に直径3~4㎝の花が次々に咲き、2号館の南側の庭が華やぐ。同じ紅色系統の花であっても、手前の花は薄紅色、奥の花はやや濃い紅色で変化がある。

 散れば咲き 散れば咲きして 百日紅 (加賀千代女)

 

 

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花は珍しい構造である。花の中央から6本の細長い柄が放射状に延び、6枚の華やかな花弁が咲く。その花弁のうち1枚は他から少し離れていて、先が薄緑の雌しべと同じ向きである。

長い雄しべと短い雄しべがあり、中央の短い多数の雄しべは虫をおびき寄せるためのもの、受粉に役立つのは6本の長い雄しべであるという。

 

 

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生活サービス課からケアセンターへ行く渡り廊下の南側にもサルスベリがあり、円錐花序に咲く白い花は珍しい。淡褐色の幹は滑らかである。猿滑りというが、猿は滑らずに、この木に上手に上るという。

参考資料

1)山渓カラー名鑑<日本の樹木1995>

2)サルスベリ(ミソハギ科)樹の花図鑑「気ままに自然観察」(coocan.jp)                   (入居者 I.M)

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