頌栄保育園さんが収穫祭のプレゼントを持って来里されました。
「今までのつながりを覚えていてくれて、またこうやって来てくれて、
とても嬉しかったわ。地元の子どもたちとも早く会って、
元気な声を聞かせてもらえる日が来るのを楽しみに待っています。」
入居者S・K
頌栄保育園さんが収穫祭のプレゼントを持って来里されました。
「今までのつながりを覚えていてくれて、またこうやって来てくれて、
とても嬉しかったわ。地元の子どもたちとも早く会って、
元気な声を聞かせてもらえる日が来るのを楽しみに待っています。」
入居者S・K
今秋の神戸聖地霊園の墓参会も、コロナの影響で、引き続き中止となりました。本部常務理事と神戸施設職員の代表が、本日お参りに行ってまいりました。
来年こそは、ご入居者、ご遺族の皆様と集い、ご一緒にお参りができますことをお祈りいたします。(コミュニティ職員)
曇り空でしたが、秋の深まりを感じながら、少し長めの徳川道ウオーキング90分コースに参加しました。
今回は、ペースがやや早かったですが、いい運動になりました。(入居者 Y.N)
ユリ科ホトトギス属 分布:日本、東アジア
高齢で外出が少なくなったため、里の渡り廊下などの生け花を眺めるようになった。その中の珍しい花について詳しく調べながら楽しい時を過ごしている。
和名の杜鵑草は、花にある紫の斑点を鳥のホトトギスの胸にある斑点になぞらえた。
葉は先のとがる長楕円形で対生し基部で茎を抱く。
花を横から撮影
花期は8~10月。花は径2.5㎝ほどで、漏斗状鐘形。花びらは6枚。花びらの内側では6本の雄しべが突き出て、その内側の花柱(雌しべ)を包む。
花の付け根にある丸いコブは「距」で蜜を含むが、ハチによる受粉で結実することは少ない。ホトトギスは多年草で1株植えると増えてゆく。
花を上から撮影
團 伊玖磨「重ね重ねパイプのけむり」に「杜鵑草」があった。
そこで印象に残ったのは、雌しべが花全体に比して大きく、櫓(やぐら)状に中央に立つことと、花柱の先の柱頭が3つに分かれ、その先がさらに2つに分かれることであった。珍しい花である。(入居者 I.M)
今年もコロナの影響で、オープンスペースでの作品展となりました。
今年入居した記念に、色えんぴつ画とビーズで作ったブローチを出展しました。(入居者 K.I)
10月下旬に入居したところです。ちょうどハロウィンの時季なのでにぎやかになっていいかなと思って出展しました。(入居者 H.K)
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