介護付有料老人ホーム 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の入居者とスタッフによるコミュニティ・ブログで「図書」と一致するもの
里内の図書の整理をして下さっている〈入居者K.Kさん、N.Kさん、K.Kさん〉です。
寄贈された本を整えてスタンプを押しています。
五十音順に気持ちよく整列された本たち。
本を探している方に親切な、作者名タグ。
寄贈の本が届くと「うれしいな~」とおっしゃいながら作業をして下さる〈入居者K.Kさん〉。
同じ本がないか、汚れていないか、返却されているか、どうしたら使いやすいか、並び替えや入れ替えなど日々ご協力いただいております。皆様いつもありがとうございます。
(生活サービス課コミュニティ職員:田辺)
ちょっぴり嬉しい、小事です。2015 「伊豆半島ジオ検定3級」 を受験。幸いにも、合格でした。
半島市民となって2年半余。伊豆の大地 (自然・風景など) が好きになり、この検定の合否とは関係なく、伊豆半島について、幅広い知識 (半島の成り立ち・地形・地質・歴史 etc.) を、より深めたいとの思いからこの検定を受験しました。
伊豆半島はオモシロイ!世界的にも非常に珍しく、貴重な成り立ちをしているこの半島。伊豆に関する参考書籍・資料・情報などが、図書館、 ネットで、たくさんget 出来るので、これからがまた楽しみ。受験を機に、諸々と学んでいきたい私事です。
みんなで、伊豆の魅力を世界に発信しよう!
「伊豆半島ジオパーク」が、早期に世界に認定されることを期待しています。
<入居者T.I>
地元の新聞にゆうゆうの里の記事が載りましたよ。
東日本大震災後、すぐに支援活動をはじめた事を思い出しました。
冊子、早く見てみたいです。
<入居者M.I・S.M>
財団では、東日本大震災の震災対応と支援活動をまとめた冊子を発行しました。市内の図書館やコミュニティセンター、福祉施設に寄贈した事が地元紙で紹介されました。 記事のなかで、ボランティアに参加した大野施設長は、防災意識や地域とのつながりの大切さを再確認し、地域と協力し合える関係を築いていきたいと話した。