2017年8月アーカイブ
今日は伊豆高原の夏祭りです。今回は流しそうめんを行いました。
「皆さん、そーめんを流しますよ!」
上手にそーめんをキャッチできました。ここから徐々に盛り上がりました。
なんと次に流れてきた?(転がってきた)のは、とうもろこし!!
ナイスキャッチです。
「こんなの初めて楽しいわね。」
<入居者K.K>
次に転がってきたのは、ミニトマト。皆様真剣です。
ナイスキャッチ!
「そーめんおいしかったわ。楽しいからもっと流して。トマト大好きよ。」
<入居者K.F>
「楽しくて、楽しくて、夕食の後だけどいっぱい食べちゃったわ。」
<入居者T.T>
今日は皆さまと、とても楽しい時間を過ごしました。
次回はもっと別のものにチャレンジして 楽しんで頂きます。
(生活サービス課 宇留野)
この季 細長い穂状に白い花を咲かせ 葉色の変化が楽しめる 「ハンゲショウ」 を お届けします 葉の脇から長さ10~15センチくらいの花穂・カスイ・を出し 茎頂に小さな白い花を穂状
にたくさんつけます
花びらもガク片もない地味な花ですが 開花期に葉の一部が白く色変わりする草姿に魅かれて
カメラを葉に向けてショットしています
白い根茎を伸ばして群生し 草丈は60~100センチ程 花穂は 最初は垂れていますが
開花が進むにつれて立ち上がり 最盛期には 花穂がついた株の上部の2~3枚の葉の表面が
白くなり 花びらのように見えます 花穂が出ないと 葉は白くなりません また 花穂が出ても
すべての葉が白くなるわけではありません
葉の下半分が白くなるため 「半化粧」 と表記したり 「片白草」 と呼ばれることも
また 夏至から11日目頃の雑節の一つである "半夏生" あたりの日に 花が開くことから
「半夏生」 と名付けられたとの説は 有力
葉の一部が白くなるのは 虫媒花なので虫を誘うためとの由 花が終わると葉の色は
元の緑色に戻るそうです
水辺 湿地などに自生する多年草の 「ハンゲショウ」 は 栽培もされているようですが
レッドリストの絶滅危惧種に指定されており 貴重な植物となっています
<入居者T.I>
「今回の自慢は、ミニトマトのシロップ煮です。皆様ご賞味ください。」
「寒天がとてもおいしかった。いやいや、あんこがおいしいよ。」
「みんなで食べるのが、おいしいのよ。
「材料が1つ1つ吟味されておりとても美味しかったです。普段はあまり食べないけど、
今日は食べて良かったわ。ごちそうさま。」
皆様それぞれあんみつを楽しまれていました。ありがとうございます。
(生活サービス課 宇留野)
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