ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2010年10月アーカイブ

小雨まじりでスタートした、散歩ツアー

約1時間半の厳しいコース

足元を見ながら、口数も少なく原生林の中をもくもくと歩いています。

足元が悪い中、事故もなく無事に歩きました。なんと！職員が下見した時間より、はるかに早く1時間で歩き終えた方も...

 歩いてる途中に、ほっとするような小さな発見です。

わかりますか？

「サワガニ」です！

みんなに、踏まれなくてよかったです。

　　　　　　　　　　　（カメラマン　生活サービス課　浦山）

「落ち葉のやさしい感触が、足の裏に残っています」

「今日の為に、毎日2万歩のトレーニング、効果がありました」

「こんな森の中は初めて、最後まで歩けるか不安でしたが、とっても楽しかったです」

「杖の威力を、初めて知りました」

里に戻って集会室で、輪になってあったかいお茶とお弁当は、嬉しかったです！　　皆様の感想で、心も温かくなりました。

（募集　渡辺・生活サービス課　藤原）

　さわやかな気候、「秋の大運動会開催」

ご入居者・職員一緒になって楽しみました。

きれいにお化粧して、色男ですね～

森田主任ずるい！お化粧が足りないよ！！

(食事サービス課　徳元・生活サービス課　田邊)

  日吉さん、手をはなさないでね！　　　　　<入居者K・H> 

  土屋さん、しっかり走ってよ！

<入居者N・T>

 早く来ないと、職員置いて行っちゃうよ！

<入居者H・T　K・T>

こんな姿ちょっと恥ずかしいけど、楽しかったわ！　<K・Y>

 「やりましたー1等賞！」<M・K>

青空の下は、やっぱり気持ちいいですね！<K・E> 

　さあいよいよ、稲刈りから脱穀まできました！

　　　　大工さんが作ってくれた「脱穀機」

昔ながらの素朴な方法で、脱穀を行います。

みんなで、ワイワイガヤガヤ言いながら、コツをつかんできて、すばらしいチームワーク！

「こんなに大変な思いをして作るんだねぇ。お米のありがたさがよくわかる」と、口々に言いながら、お米を一粒一粒大事に拾いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<新米チーム>

　八幡野幼稚園のかわいい園児たちが、来里してくれました。

元気をもらった、歌と踊り！

一緒に手遊びをして、笑顔と愛おしい園児にウルウル、とても温かい会でした。

最後は、握手でお別れ「また来てね～」

別れが惜しく、いつまでも見送る姿が印象的でした。

　　　　　　　　　　(事務管理課　募集　松岡)