ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2016年2月アーカイブ
里で和楽器の演奏会って、めずらしいわね。楽しみにしてきました♪
六段の調、さくらさくら、涙そうそう...童謡に唱歌、盛りだくさん。
昔、琴を習っていたことがあって、懐かしい~。
<入居者G.Y>
主人が尺八、私がお琴を一緒に演奏したことがあるんですよ、思い出したら涙が出ちゃいました。
とってもいい時間でした。
<入居者O.A>
宮城道雄の 春の海 はこころに響きました。生演奏ならではの感動です!
<入居者M.H>
職員さんの手作りの絵合わせかるたに挑戦!
いろはかるたや百人一首を思い出したわ。
他の人が何処をめくって、何の絵が出たか覚えておかなきゃ...結構大変!
<入居者I.Y>
あらま、かわいい女の子の絵よ。99歳になっても当たるとうれしいわね!
<入居者K.T>
一年ぶりですね。まぁ!華やかで可愛らしぃ♪
<入居者G.I>
お内裏さーまと お雛さまー ♪ ふーたり並んで ♪ すまし顔~♪
二人の前を通りかかると、この歌を口ずさんじゃいますね。
初飾りから、10年たったんですよ~。
<入居者K.T>
冬の朝 土を割って頭をもたげる フキの若い花芽=フキノトウをお届けします
キク科の地下茎で増える多年草 山野に自生し 雌雄異株の野草で 雄株は頭花が黄白色
雌株が白色との由 「蕗のじい」 「蕗のしゅうとめ」 との別名もある
ふるさとは 深雪の底か 蕗の薹 石塚友二
そのほろ苦い味わいには 独特の春の香りがあり 香辛料 (芳香・苦味) として
また早春の食材として てんぷら 和え物 (フキ味噌) キャラブキ (葉柄の煮物) など 古くから広く
食用に利用されてきた 日本原産の山菜です
せき止めや健胃に効果がある漢方としても使われるとの由
見て過ぎし 蕗の薹へと 後もどり 古屋 秀雄
フキノトウ花言葉 : 「待望」 「愛嬌」 「真実は一つ」
<入居者T.I>
"巻きす"ね、懐かしいわね。うちで海苔巻や太巻きを作ったの思い出したわ~。
今は、恵方巻きって言うのね。
六つの具をくるっと巻いたら、梅の花恵方巻きの出来上がり。 こんなに立派にできました!
今年の恵方は南南東~。
<入居者K.A>
まわりの方達と節分にまつわる話しで、懐かしく 楽しい時間を過ごしました。
<入居者S.H>
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