伊豆高原と<里>の四季: 2015年5月アーカイブ
うう~ん... 何でこんな所に?
逆境に生きる力強さと可憐さに感銘を受けました。
小生も老うであろうこれからの困難に敗けず前向きに...
玄関前通路にて。
花の名"金魚草" 花言葉:清純な心。
<入居者S.K>
風薫る5月頃に径8センチ 程の白い花が、密集して木全体を覆うように咲く爽やかな花木です。
当里でも、入居7棟の北西に大樹のミズキが自生しており、初夏の彩りも鮮やかに咲き誇っており
2F通路では、入居者及び職員・スタッフの目を楽しませてくれます。
和名(水木)の語源は、樹液をたくさん含んでおり、春先に枝を折ると、水が滴り落ちるから、との由。
この木は用材として玩具、彫刻及び細工物などに利用されており、材質が柔らかくて白いため
着色にも映えるので、盆、箸とりわけ、コケシ作りには欠かせない最適な木材であるとの由。
花言葉:耐久性
5月6日 ・ 立夏に 当里の庭園脇にある桐の木が、陽光がそそsぐ中、淡紫色の花をつけ、青空をバックに
色鮮やかに咲き誇っているさまを、ショットした。
花は台形の円錐花序をなして、古くから重用されており、タンス、琴、小箱、下駄など日本人の生活に
欠かせない用材となっています。
また、伝統的に神聖な木とみなされて、家紋や紋章の意匠にも取り入れられています。
かつて、我が国では女の子の誕生を機にこの木を植えて、娘の結婚の際に、その桐でタンスを作り
嫁入り道具にするという風習があったとの由。
<入居者T.I>
鈴蘭は・スズランは、北海道を代表するユリ科の花として、よく知られています。
当里の花壇などには、この花の群生地があり、名前のとおり、鈴のような可愛らし花を観賞出来ます。
別名は「君影草」 「谷間の姫百合」 といい、穂状に白い花を咲かすスズランには、芳香があり
香水の原料になるようです。一方、この可憐な花は、有毒植物だそうで、その取り扱には要注意との由。
花言葉: 「幸福の再来」 「意識しない美しさ」
<入居者T.I>
クマガイソウは、竹林などに群生するラン科の多年草です。別名を「ホロカケソウ」といい
面白い形をした花ですが、乱獲や環境破壊などで、その絶滅が危惧視されている植物です。
今では、群生しているその姿などを目にする機会が少ないことから、珍しい花となっています。
このほど、伊豆高原・池の"里山ガーデン"で大切に生育している貴重なクマガイソウをレンズに収めることが出来ましたのでご覧下さい。
<入居者T.I>
今日から5月です!
新緑が、皆さんをお出迎えする季節になりました。
太陽が差し込み、新緑をさらにキラキラと輝かせています。
この時期はより一層、空気のおいしさを感じます。
食堂の"季節の釜めし"も「筍」から「あさり」に変わりました。
ぶらり気持ちの良いお散歩の後に食堂でお昼はいかがですか?
売店でも新しく販売を開始したものがありますが...、またご紹介しますね♪
(生活サービス課 佐々木)
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