2011年5月アーカイブ
「今日のため」という感じで、昨日の午後からお天気になりました。ちょっと日差しが強いです...
今、ちょっと話題の修善寺へ!
まじめに準備体操に取り組みました。
「日枝神社」では、子宝に恵まれるという杉の間を通りました。昨年出産を終え、三児の母となった私は撮影のみにさせて頂きました。
修禅寺で、御朱印を頂いているご入居者発見!
「これで2冊目になりまりた。里に来てから今日初めて頂きました。いい思い出ができました」
<入居者I.Y>
涼しげな川の音と、赤い橋、この風景に癒されながら無事に帰里しました。
(生活サービス課佐々木)
4月下旬 「おーい、今年も来てるよツバメー」 「本当ですか!」
5月上旬 「おーい、ツバメが卵あっためてるみたいだぞ」 「えっ、本当ですか?」
5月下旬 「おーい、ひながかえってるぞー」 「本当ですか!!!」
親鳥が一生懸命にえさを運んでいます。 そしてT.Mさんはいつも見守ってくれています。無事に巣立ちを迎えられますように...
今年も秋の収穫を目指し、稲作にチャレンジします。
皆さん土を混ぜる手つきも慣れたものです。初めてなのは私だけ...。
昨年はお米の粒が少し小さかったそうなので、一鉢あたりの本数をへらし、大きな粒になるよに思いを込めて、植えました。
どんな成長を見せてくれるでしょうか?
「収穫できたお米はやっぱり、おむすびね!」 と、相談しました。早いですね...
(生活サービス課 佐々木)
記念祭で毎年恒例、職員の出し物 を発表しました!
事務管理課は職員の手作りの衣装で、げげげのきたろうと妖怪達を演じ、「ありがとう」の歌で、もりあがりました!
「先頭の一反木綿は誰でしょう?」
「施設長だー!!」 皆さんの笑顔の為にがんばって頂きました。
「皆さん、仮装がぴったり似合っていました、久しぶりにお腹を抱えて笑いました」
<入居者I.K>
今日の日までどの課も、練習を重ねました!
パントマイムに挑戦したのは、ケアサービス課の職員4名です。
座頭市の曲に合わせ軽快なリズムを刻みました。生活サービス課の若者たちです!
「動きの激しいダンス、とても良かったです!練習大変だったと思うけど、また来年期待しています」
<入居者O.T>
写真はありませんが、コミュニティもアカペラで翼をください、上を向いて歩こうを心を込めて歌いました。
「もの凄く元気をもらいました!ありがとう」
<入居者H.Y>
昭和56年2月にこの里にコーラス部が誕生して、今年無事に30周年を迎えることができました。この事を祝して記念誌の刊行と、里の創立32周年記念祭と相俟って、記念発表会が開かれ多数の方にお越しいただき盛況裏に終わることが出来ましたことを部員一同心から喜んでいます。 このような成果が得られたのも、コーラス部発足に大変なご苦労をして下さった方々、その後に続く先輩方のご尽力に感謝致します。 次に28年という歳月にわたって常に適切なご指導を頂いている先生方をはじめ、年2回の発表会の際には、大勢の皆様方による力強いご声援、そしていつもコーラス部の為に細かい心配りをしてくださっている施設長様と関係職員の方々に深謝申し上げます。 これからも一層このような太い絆のもと、コーラス部の活動が永久に続くことを願って終わりといたします。
<当 番>
開設32周年記念祭に小林愛実さんにきて頂くことができました。
「里で小林愛実さんの演奏が聞けるなんてすごいわね、感激!すごくよかったわ」
<入居者Y.M>
「息づかいも聞こえ、カーネギーホールでもここまで近くで観賞できないのではと思うと、この貴重な体験に鳥肌がたちました」
(生活サービス課職員)
全部で13体作ったというお人形はワンピースやブラウスなど、昔着ていた洋服を使っているそうです。
もう着ないけど、捨てたくない思い出のある洋服をこういう形で残せるなんてステキですね☆
(生活サービス課佐々木)
Sさん: 「友人からこの生地でぜひ作って!と言われ、出 来たのが、この3体。真ん中のお人形は生地の刺繍を前 に出すのが大変だったのよ、頼まれるとなかなか上手くいかなくて...」
職員: 「いえいえ、これだけ出来るなんて羨ましいです...」
鯉太郎は、ちりめん細工です。
三人娘は折り紙でできています。
「毎日2時間くらい時間を見つけては、作っています。 月に1回、友人の所に行くと教室に参加し、作品を見て覚えて帰り、自分なりに作っています。今年も秋の文化祭には作品をだしたいです。」
<入居者S.E>
里の近所のIさん宅の「ハンカチノキ」です
大変珍しい木です。花がつくのに15年~20年かかり、樹高は30メートルにもなるそうです。
白い部分は葉っぱで真ん中が花だそうです。
I さんのご主人(植物学者)がハンカチノキを植えた時、奥様に「花は20年経たないと咲かないから、僕は見られないが、お前は見られるだろう」と言われたそうです。本当に20年後に咲きましたが、ご主人は見られなかった...と奥様がおっしゃっていました。
<入居者I.T>
「職員さんがお作りになったなんて信じられないわね!
私だったら、全然ダメね...
アメリカの孫に送ってあげたいわ」
<入居者 I.K>
ご入居者から頂いた着物を使っています。
仕上がるのに、3カ月くらいかかりました。
(生活サービス課職員 五味)
里内のあちこちで、ツツジが楽しめる季節になりました。
天気の良い日は新緑と鮮やかなツツジが眩しいです。
自然に笑顔になってきます。
伊東では小室山のツツジが有名ですが、
里のツツジもちょっと自慢です。 (生活サービス課 佐々木)
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