2015年9月アーカイブ
北条氏ゆかりの古刹、真宗 「成福寺」 (伊豆の国・韮山) で、秋の彼岸に合わせて開催された、"蓮の花"の写真展示会 (9.14~25) に参加し、拙作 (2点) を出展した。
同寺院は、韮山の 「ハス寺」 で、250種・300鉢の珍しいハスが境内に栽培・飾られており、このハスを写した写真を展示して、お彼岸など参詣に訪れる多くの人々に見てもらうという展示会でした。
写真の展示場が、お寺の本堂という体験は、初めてでしたが、約40点の写真が全て 「浄土の華」のハスだけに、堂内にマッチして、壮観な感じでした。
同会には、初参加でしたが、住民、市内外のアマチュア写真愛好家らとの出会いもあり、思わぬたのしいひと時を過ごすことが出来て、満足の写真展示会でした。
<入居者T.I>
燃えるような真っ赤。庭園や花壇、あちらこちらで、ひときわ鮮やかに彩りを添えるヒガンバナが、花日和の里の秋を飾っています。
古く中国から渡来したヒガンバナ科の多年草。白色のヒガンバナがあり、また、里では淡黄色の花も見かけます。
別名を 「曼珠沙華・マンジュシャゲ」 = 天に咲く赤い花の意= 、 「リコリス」= ギリシャ神話の女神の意= とも呼ばれています。また、この花は古くから日本の詩歌や映画の題名にも登場しています。
花の盛りには葉がなく、花が終わると葉が出てくる変種で、結実はしないとの由。
根は有害で、日本ではあまり歓迎されない花ではありますが、欧米では園芸植物になっているとのこと。
被写体の花としては、美しく、ハスの花とともに、カメラに収めたいすばらしい花のひとつです。
水に晒して毒抜きした根は、かつては、農家の飢餓時の非常食であったとの由。
*花言葉 : 「情熱」 「独立」 「再開」
<入居者T.I>
青紫色で鐘形の美しい花、桔梗を里でショットしましたので、お届けします。
古名は「きちこう」、秋の七草の一つで、山野に自生する多年草。
色、形、風情に、非の打ちどころのない花かと思います。
花冠 5センチほどの五裂の鐘状花を開く、夢のある花です。
桔梗といえば紫紺ですが、白色があります。また、八重咲きも見かけます。
広い鐘形をした花の形は、家紋や模様にもされ、色は桔梗色という名前までできて、ご存じない方はいない、親しみやすい秋草です。
・紫の ふつとふくらむ ききやうかな 正岡 子規
・桔梗の花 咲く時 ぽんと 言ひそうな 千代女
花ことば:「 変わらぬ愛」
<入居者T.I>
出発の朝、天気どうかなぁ~と思ったけど、やった!今年は海!
マスクとフィンで泳ぎ方・潜り方を練習。
分かっているけど、海の水ってしょっぱーい!
スノーケリングは、慣れてくると、す~ぃすい、す~ぃすい♪
さて、それでは、海の中で機材を背負い... 「カラフルな魚たちの待つ海へいざ!」
思ったより大きな魚がいた!青い色の魚きれい!
魚の方から近寄ってきて、びっくり!
魚にも性格があるのかな?
群れたり、単独でいたり、魚図鑑があったらもっと楽しいかも♪
<ダイビング参加者>
昨年は台風の影響でプールでのダイビング。来年は、海で!って、念願が叶いました!
<入居者Y.T>
とっても楽しくて、孫を誘ってライセンスをとろうと思っています!
<入居者K.M>
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