ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2015年5月アーカイブ
釣り日和!
五匹釣れた!次は船釣りに挑戦したいなぁ。
<入居者K.K>
私は人生で初めての釣り!
海に釣り糸を垂らしたら、すぐに釣れちゃったの!ビックリだったし楽しかった~!!
<入居者G.Y>
釣りの後は、バーベキューでもうひと盛り上がり!
釣った魚は、家で待ってる人のお土産に♪ 揚げて頂きました!
<入居者N.I>
いつまでも健康で歩く為に!という事で、レジスタンス運動を体験しましょう♪
「ひとつひとつの動作が どこの筋肉に どんな風に効くのか...とっても分かりやすい!」
「普段使っていない筋肉が伸びてる感じがして、気持ちがいい!」
...またやりたい!とのご要望にお応えしサークル活動の1つに加わりました。「続ける事が大切...!と先生も仰っていました。続けて頑張りたいです!」
「健康を目指しながら、サークル活動に参加するという楽しみも出来ました」
<健康体操教室 参加者>
うう~ん... 何でこんな所に?
逆境に生きる力強さと可憐さに感銘を受けました。
小生も老うであろうこれからの困難に敗けず前向きに...
玄関前通路にて。
花の名"金魚草" 花言葉:清純な心。
<入居者S.K>
S様よりご挨拶。ゆうゆうの里創業者「長谷川保」の業績にふれ、皆様と想いを寄せました。
続いてコンサート。ハープの中でも最も大きなグランドハープ(ペダルハープ)が登場。
奏でられる音色は、優しい・美しい・力強いといった印象でした。
最後にハープの演奏で「ふるさと」を歌うと、涙されている方もいらっしゃいました。
そろそろお腹が空きましたね。お昼は「 開設記念特別弁当」です。
午後の職員パフォーマンスに備えましょう。
ケアセンターは「365歩のマーチ」
♪幸せは~歩いて来ない、だ~から歩いてゆくんだよ~♪ の曲に合わせて手や足を動かし
皆さま参加型の演芸、楽しんで頂けたようです。
事務管理課は「歌謡ショー」
息を切らせながらも、皆様の笑顔が見たい!と、今年も頑張りました!
生活サービス課は演劇...その名も「伊豆黄門」を披露。
脚本、演出、小道具に衣装を職員が手掛けました。 3名の活弁士が8名の台詞をこなし、 見事に演じました。
職員の演芸はブログでお伝えしきれないのが残念です。 ぜひ一度見に来て下さいね。
さぁ、夕食はバイキングです。今年もやりますよ!マグロ解体ショー。
30キロのマグロはあっという間に柵に変身!お 刺身や、お寿司になって皆様のもとへ~。
メニューをちょっと紹介。
いい音、いい匂いの焼きたて ステーキ~。
そして揚げたて天ぷら~。
ビールにお酒に、友達に。素敵な時間を過ごして頂けましたでしょうか?
それでは、また明日...。
...はい、一夜明けました。
記念祭2日目は「コーラス部発表会」
楽しい歌、心に響く 歌、可愛らしい歌、何より歌っているコーラス部の皆様が輝いているのが 素敵です。
見に来られた皆様!コーラス部員募集です。
ケアセンターの皆様、お待たせしました。スペシャルランチ!皆様の美味しい笑顔で36周年も終了です。
職員の皆さん、ありがと~。お疲れ様。
<開設記念祭参加者>
売店で5月から販売を始めたのは...ソフトクリームです!
皆さんの評判は上々♪ こちらはワッフルコーン。
「Oさんがおいしそうに食べてたのでつられて注文しちゃいました。
入居して2カ月、伊豆高原はいいところです。現役時代の皆さんまた遊びに来て下さい。
一緒にソフトクリーム食べましょうね~」
<入居者K.M>
カップも販売していますよ。
ソフトクリームをクルクル綺麗に仕上げるのは、職員の腕次第です。
徐々に上達しますので、今しばらくお待ちくださーい。
(生活サービス課 佐々木)
風薫る5月頃に径8センチ 程の白い花が、密集して木全体を覆うように咲く爽やかな花木です。
当里でも、入居7棟の北西に大樹のミズキが自生しており、初夏の彩りも鮮やかに咲き誇っており
2F通路では、入居者及び職員・スタッフの目を楽しませてくれます。
和名(水木)の語源は、樹液をたくさん含んでおり、春先に枝を折ると、水が滴り落ちるから、との由。
この木は用材として玩具、彫刻及び細工物などに利用されており、材質が柔らかくて白いため
着色にも映えるので、盆、箸とりわけ、コケシ作りには欠かせない最適な木材であるとの由。
花言葉:耐久性
5月6日 ・ 立夏に 当里の庭園脇にある桐の木が、陽光がそそsぐ中、淡紫色の花をつけ、青空をバックに
色鮮やかに咲き誇っているさまを、ショットした。
花は台形の円錐花序をなして、古くから重用されており、タンス、琴、小箱、下駄など日本人の生活に
欠かせない用材となっています。
また、伝統的に神聖な木とみなされて、家紋や紋章の意匠にも取り入れられています。
かつて、我が国では女の子の誕生を機にこの木を植えて、娘の結婚の際に、その桐でタンスを作り
嫁入り道具にするという風習があったとの由。
<入居者T.I>
ひっくり返しに置いてあった植木鉢。 排水の為に空いている穴を出入りしている何か...。
どうやらシジュウカラのようです。 数日後こっそり、こっそり...。ちょっとだけ覗かせてもらったら
雛が孵っていました!
人の行き来がある場所ですが、蛇や烏が心配です。 巣立ちまでもう少し!がんばって!
(生活サービス課 佐々木)
鈴蘭は・スズランは、北海道を代表するユリ科の花として、よく知られています。
当里の花壇などには、この花の群生地があり、名前のとおり、鈴のような可愛らし花を観賞出来ます。
別名は「君影草」 「谷間の姫百合」 といい、穂状に白い花を咲かすスズランには、芳香があり
香水の原料になるようです。一方、この可憐な花は、有毒植物だそうで、その取り扱には要注意との由。
花言葉: 「幸福の再来」 「意識しない美しさ」
<入居者T.I>
ケアセンターでは兜や鯉のぼりが飾られ、5月だなぁと季節を感じます。
今日は端午の節句。
鯉のぼりを釣り上げるゲームや唱歌を中心に「端午の節句の会」を開催♪
「釣り上げると皆さんが本当に良い笑顔になるのよ。職員さんが一生懸命考えてくれていて感謝!」
<入居者T.S>
クマガイソウは、竹林などに群生するラン科の多年草です。別名を「ホロカケソウ」といい
面白い形をした花ですが、乱獲や環境破壊などで、その絶滅が危惧視されている植物です。
今では、群生しているその姿などを目にする機会が少ないことから、珍しい花となっています。
このほど、伊豆高原・池の"里山ガーデン"で大切に生育している貴重なクマガイソウをレンズに収めることが出来ましたのでご覧下さい。
<入居者T.I>
今日から5月です!
新緑が、皆さんをお出迎えする季節になりました。
太陽が差し込み、新緑をさらにキラキラと輝かせています。
この時期はより一層、空気のおいしさを感じます。
食堂の"季節の釜めし"も「筍」から「あさり」に変わりました。
ぶらり気持ちの良いお散歩の後に食堂でお昼はいかがですか?
売店でも新しく販売を開始したものがありますが...、またご紹介しますね♪
(生活サービス課 佐々木)
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