ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2017年6月アーカイブ
そうそく:グリップで玉をまっすぐ上げて中皿にのせる技
とめけん:玉をまっすぐ上げてけん先にさす技
「子供時は、"男の子の遊び"と言われ親にやらせてもらえませんでした。初めてけん玉をやって、
技ができてとても嬉しかったです。また今度も参加しますね!」
<入居者T.Y>
モルジブで土星を見たことがあるのよ。ゆうゆうの里でも見れてとても幸せ。
今朝、体調が悪くてどうしようかと思っていたけど、時間になってソワソワしだしたの。思い切って来てよかったわ。
翌日・・・
土星を見た晩は、興奮して寝れなかったのよ。ありがとうね。
<入居者H.M>
大分であがった43㎏の生マグロの解体ショーです。
2回に分けて解体ショーを行いましたが、大盛況でした。
もちろん解体ショーのあとは、皆様で乾杯です。
「生のまぐろは本当においしかったわ。今日はありがとうございます。」
<入居者O.M>
6月の自然歴史案内人会のイベント
「大室山溶岩台地の磯道を歩く」に参加してきました。
富戸駅から海に向かって海岸に突き出している溶岩台地を歩き、富戸港、門脇灯台を通って
城ヶ崎海岸駅まで歩く9キロコースです。
"雀島" 今回もお天気絶好ノウォーキング日和。 途中、雀のお宿の雀島、伊東出身の昭和の歌人、三好直太の歌碑や昭和7年に台風で難破した 伝中丸の乗組員を悼む碑などを見て回る自然と歴史に触れるウォークでした。
印象深かったのは、産衣石(うぶぎいし)と言われる源頼朝と悲恋の平家方八重姫とに産まれた
千鶴丸(ちづるまる)が八代田の川に捨てられ、亡骸が富戸の海岸に流れ着き、その遺体と産着
を乾かしたと伝えられる産衣石でした。
"江戸城築城用の石"
"城ヶ崎海岸展望台からの伊豆大島"
火山の爆発で流れた溶岩台地を歩きながら、今回も自然と歴史を学んだ伊東のウォークでした。
"海にせり出す柱状節理"
ちなみに、ゴールのお土産は、溶岩にちなんだ「ようかん」をいただきました。
<入居者N.A>
この季 日本の梅雨を彩る代表的な花木 「紫陽花・アジサイ」を お届けします
アジサイは 日本特産の園芸種で 観賞用として栽培される ユキノシタ科の落葉低木で
高さは1.5~2.0m程 伊豆・房総半島の海岸沿いに咲く 「額アジサイ」が原種とされています
ひと雨ごとに彩りを増し 花の色の移ろうところから 別名を 「七変化・シチヘンゲ」といい
また 花のようすから 「手毬花・テマリバナ」 「四葩・ヨヒラ」 との名も
咲きはじめは 白で 次第に淡青色に変わり さらに赤紫色へと 色の変化が楽しめる
オモシロイ花です
材は細いのですが 堅いようで 細工物 楊子 木釘などの材料になるとの由
シーボルトが アジサイの学名に 自分の愛妻 「お滝さん」 の名を付けたことは有名ですが
この花は それほど美しい印象でしょうか
アジサイの 「花言葉」 も色とりどりで たくさんあります
「移り気」 「無常」 「元気な女性」 「家族団欒」 ・・・
紫陽花の 末一色と なりにけり 小林 一茶
<入居者T.I>
「同じように育てても、薄紫色の株が強く、なかなか紫の株は育たないのよ。
今年は、これだけ紫が咲いてうれしいわね。見に来てくださいね。」
<入居者K.K>
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