ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2018年5月アーカイブ
伊豆高原ジオパーク研究会主催の伊雄山溶岩流見学ツアーに参加して、
伊雄山に登り溶岩流の後のガイドを受けました。
後日、仲間を誘い伊雄山に登山の計画を立て、先日4名で登山へ行くことに。
登りは、2時間半。下りは1時間半の道のりでしたが、楽しく登山が出来ました。
帰りには、赤沢日帰り温泉により、温泉で疲れを癒し、昼食も食べ皆大満足です。
私も含め、里に入居して1年程の仲間と和気あいあいの登山と温泉と美味しい食事でした。
<入居者K.I>
39周年開設記念祭のスペシャルディナー、マグロの解体ショーと天ぷら実演調理で皆様に
楽しんで頂きました。
31キログラムの本マグロを目の前でさばき、マグロの刺身、握り5貫と揚げたての天ぷら
の特別メニューです。
「今まで食べた中で、一番美味しい。」
<入居者T.T>
創立39周年開設記念祭が行われました。今年は169名の方が参加されとても賑やかでした。
午前中は、新しいコミュニティホールでコーラス部のコンサートが行われました。
コーラス部の方と一緒に、参加された方も楽しく歌うことができました。
午後の入居者・職員によるパフォーマンスでは、音楽、落語、踊りありで賑やかに
発表が行われました。
「皆様の発表をみさせてもらい、私も元気をもらいました。とても楽しかったです。」
<入居者M.S>
〈入居者K.F〉さんは月に一度、ご近所のデイサービスで紙芝居のボランティアをされています。
(写真はゆうゆうの里のサークル内で行った紙芝居の様子です。)
2年くらい前から、近所のデイサービスで利用者向けに朗読を行っていましたが、聴覚だけでなく視覚でも楽しめ、物語を理解しやすくなるようにと、紙芝居に変更したそうです。
「皆様が集中して聞いて下さると、励まされている感じがして調子がのってくるの」とK.Fさん。
利用者の方が馴染みやすいように、地域が舞台になっている物語などを選んだりします。
何について話しているのか、わかりやすくするために使用する、お手製の巻物。
K.Fさんは、紙芝居をご覧になった方々が
「昔、おばあちゃんに話してもらったことを想い出したよ~」とか、
「いうことを聞かないと駄目だよねー」など、
物語の感想で盛り上がると嬉しくなるそうです。
これからもデイサービスに、工夫を凝らした楽しい紙芝居お届けし、ご活躍して頂きたいと思います。
(コミュニティ職員:田辺)
五月祭(旧称アートフェステバル)は、伊豆高原のアトリエや工房などが会場になり文化・アートを
発信する祭りです。
ゆうゆうの里も会場として参加しています。
新しくなったコミュニティホールに、入居者の作品が展示されています。
皆様是非足を運んでみてください。
(生活サービス課 宇留野勝彦)
今回初参加の大会ですが二子玉川近くの多摩川沿いを走ってきました。
当日は暑い日で走り始めてすぐに汗だくになりました。
(写真は走る前です。念のため。)
多摩川沿いのコースは地面が平らで土なので、大変走りやすく
人気があります。
完走後、すぐに記録証をくれまました。小さな大会でしたので参加者が
少なく、年代別順位では何と初の3位でした。
自己ベストのタイムよりも10分以上多くかかりましたが、最後まで
走り切れて満足しました。
<入居者N.A>
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