伊豆高原と<里>の四季: 2016年11月アーカイブ

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今季は 晩秋 真っ赤に熟した楕円形の 実が 枯れた蔓るに垂れ下がるさまが "冬の風物詩" とも

なっている 「烏瓜 ・ からすうり」 をお届けします

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山野に自生する ウリ科のつる性多年草で 秋から冬にかけて 5~7センチほどの実が赤く熟す

カラスが好んでこの実をついばむので その名‐烏瓜‐が あるとの由 また 実の色から

唐朱瓜‐カラスウリ‐が語源とする説もあり

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種子は黒く カマキリの頭に似ているそうです また 「結び文・ムスビブミ」 の形に似ていることから

「玉 章 ・ たまずさ」 とも呼ばれるとの由

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この根・実・種とも漢方薬として利用されるそうです ー・根‐利尿剤に効あり・実‐ひび・あかぎれの

妙薬ーまた 果肉は婦人用化粧水の材料に使用されるとの由

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開花は 真夏の夜なので 人目につきにくい山野草です また 美しいレース状の神秘的で白色の開花

も 翌朝には しぼんでしまう 「一 夜 花」 です

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かなしけれ 一つ竝びに 烏瓜    中村 汀女

烏瓜 一つ見いでて あまたなる     千代田 葛彦

*花言葉‐ 「よき便り」 「誠 実」

<入居者T.I>

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