2010年11月アーカイブ
濱野先生(楽しく歌う会演奏担当)門下生、大人だけのピアノの発表会を行いました。
プログラムⅠ部は、個人発表7名
プログラムⅡ部は、連弾発表6組
ピアノを習い始めて3年ちょっと、発表会なんて初めての体験で、練習通りにはいかず、ガチガチになりました。
先生の偉大さが、よくわかりました。
地域の人との交流もでき、若い人とも知り合い、みんなで食事もできてよかったです。
毎年1年に1回は、発表会をしたいです。
<入居者 T.A>
演奏曲:
「ケンタッキーの我が家」「愛のロマンス」「浪路はるかに」
還暦を迎えてから、先生に習いました。
誰も聞きに来てもらえないと思っていましたけど、たくさんの方に来て頂きました。
でも、人に聞かせるのはむずかしですね、思うように練習の発揮ができませんでした。
今後も自分自身が楽しめるように、ピアノは続けていきたいです。
発表会のドキドキが、毎年続くのは...
これを機会に、仲間が増えると心強いですね。
<入居者 I.Y>
演奏曲: 「真珠採りのタンゴ」
「冬のソナタより~始めから今まで~」 連弾:「ワルツ」
「 私、野菜切ります。次、お漬物も切りますよ」 < K.T>
「ご飯炊く時に、お酒とはちみつちょっと入れるといいよ」 <Y.T>
「豚汁ちょっとしょっぱいかな」 <O.K>
ご飯炊けた、炊けた!どお~硬いかな?
いいんじゃない!大丈夫、大丈夫!
「私、味見する人」 <N.M>
「おにぎりこれ位でいいかなぁ」 <H.T>
こんな楽しい会話の2時間後には、すばらしいご馳走が、テーブルに並びました。
各自、ご飯に合う明太子や手作り梅干しを持ち寄り、みんなで作った豚汁と、
K.Tさんの手作り煮物は美味しかった~
やっぱり、美味しいものが目の前にあるとみんな笑顔!
半年かけて作った、私たちの
「ゆうゆう こしひかり」は、最高です!
少し玄米色の薄茶色ですが、想像以上に美味しかったです。
食事しながらの話題は、もちろん来年はどうする?こうやってやろう!なんて、前向きです。
<2010年新米チーム完結編>
やっと精米です!
少ししかないお米が精米機で回るように、みんなのやさしい手が、助けてくれました。
もみ殻が下にだんだん増えてくると、どんどんお米が白い顔に(^-^)
新米チーム一致団結で、なんと思いもよらず一升もできました!
ずっと指導してくださった地域の小川さんと一緒に記念撮影。
今度の試食会が待ちどおしい~!
奥野ダム松川湖畔約4.8㎞
今年度最後の散歩ツアー、少しお天気は心配でしたが...出発!
職員も入れて24名で、歩く前の準備体操
空気は冷たいけど、気持ちいいですね~
水遊び広場では、落ち葉がいっぱいで
みなさん飛び石を歩きだし、落ちる人がいないか、ちょっとヒヤヒヤしました...
先月の散歩ツアーは、ハードなコースで足元を見ながら慎重に歩きました。
今月は、すばらしい景色をみながら
「この木は何?」
「きれいなもみじね!」
「湖に山が映って、きれい」
山の色づきを楽しみながら、歩きました。
約1時間20分、展望広場でゴール!
歩いた後に食べたお弁当は格別!
川のせせらぎを聞きながら、「美味しかったぁ~」全員完食!
記念写真を撮ってバスへ移動。
雨がパラパラしてきました。
帰りの一碧湖けやき通りの紅葉もステキでした。
(生活サービス課 藤原)
二階テラスから見える「皇帝ダリアと皇帝ひまわり」 自分で、パイプと竹で足場を組みました。一番心配なのが、台風や強風で倒れないか二階の居室から見守っています。
皇帝ダリアは今年で4年、もう4㍍以上大きくなりました。皇帝ひまわりは、今年初めてでこんなに大きくなり。 二階から見て、いつも楽しんでいます。
<入居者 H.T>
90歳にして8年かけた集大成が完成!
「落穂拾い」 ~人間トルストイ余話~
文芸社11月の新刊、本日11月1日より書店に並びます。
トルストイ没後100年を記念して、多角的角度からトルストイの人間性を抽出した作品と、高い評価をいただきました。
<入居者 N.M>
「次の目標は?」と聞くと
100歳で「我が一世紀」を出版!
森野坊乱 on 体験教室 ダイビング 「リベンジが出来た!」: スポーツ吹矢の筒を、
木村 浩朗 on 体験教室 ダイビング 「リベンジが出来た!」: ウェットスーツ姿がお
木村 浩朗 on 開設40周年記念祭 初日: 開設40周年、おめで
木村 浩朗 on 診療所棟解体工事安全祈願: 思い出と愛着のある建
on 体験ダイビングをしました: 西川一郎様 いい人
on 体験ダイビングをしました: 西川一郎様へ い
西川一郎 on 体験ダイビングをしました: めっちゃ、KM おば
西川一郎 on 体験ダイビングをしました: めっちゃ、KM お
施設長 杉山行由 on 110歳の誕生日会: F様は、最期までご自