嬉しい出来事: 2011年5月アーカイブ
4月下旬 「おーい、今年も来てるよツバメー」 「本当ですか!」
5月上旬 「おーい、ツバメが卵あっためてるみたいだぞ」 「えっ、本当ですか?」
5月下旬 「おーい、ひながかえってるぞー」 「本当ですか!!!」
親鳥が一生懸命にえさを運んでいます。 そしてT.Mさんはいつも見守ってくれています。無事に巣立ちを迎えられますように...
記念祭で毎年恒例、職員の出し物 を発表しました!
事務管理課は職員の手作りの衣装で、げげげのきたろうと妖怪達を演じ、「ありがとう」の歌で、もりあがりました!
「先頭の一反木綿は誰でしょう?」
「施設長だー!!」 皆さんの笑顔の為にがんばって頂きました。
「皆さん、仮装がぴったり似合っていました、久しぶりにお腹を抱えて笑いました」
<入居者I.K>
今日の日までどの課も、練習を重ねました!
パントマイムに挑戦したのは、ケアサービス課の職員4名です。
座頭市の曲に合わせ軽快なリズムを刻みました。生活サービス課の若者たちです!
「動きの激しいダンス、とても良かったです!練習大変だったと思うけど、また来年期待しています」
<入居者O.T>
写真はありませんが、コミュニティもアカペラで翼をください、上を向いて歩こうを心を込めて歌いました。
「もの凄く元気をもらいました!ありがとう」
<入居者H.Y>
昭和56年2月にこの里にコーラス部が誕生して、今年無事に30周年を迎えることができました。この事を祝して記念誌の刊行と、里の創立32周年記念祭と相俟って、記念発表会が開かれ多数の方にお越しいただき盛況裏に終わることが出来ましたことを部員一同心から喜んでいます。 このような成果が得られたのも、コーラス部発足に大変なご苦労をして下さった方々、その後に続く先輩方のご尽力に感謝致します。 次に28年という歳月にわたって常に適切なご指導を頂いている先生方をはじめ、年2回の発表会の際には、大勢の皆様方による力強いご声援、そしていつもコーラス部の為に細かい心配りをしてくださっている施設長様と関係職員の方々に深謝申し上げます。 これからも一層このような太い絆のもと、コーラス部の活動が永久に続くことを願って終わりといたします。
<当 番>
開設32周年記念祭に小林愛実さんにきて頂くことができました。
「里で小林愛実さんの演奏が聞けるなんてすごいわね、感激!すごくよかったわ」
<入居者Y.M>
「息づかいも聞こえ、カーネギーホールでもここまで近くで観賞できないのではと思うと、この貴重な体験に鳥肌がたちました」
(生活サービス課職員)
「職員さんがお作りになったなんて信じられないわね!
私だったら、全然ダメね...
アメリカの孫に送ってあげたいわ」
<入居者 I.K>
ご入居者から頂いた着物を使っています。
仕上がるのに、3カ月くらいかかりました。
(生活サービス課職員 五味)
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