コロナで、皆で集まる行事がほとんどないので友達を作る機会がなかったけれど、職員さんが新入居者懇親会を開催してくれ、楽しい時間を過ごしました。
まだ慣れない生活のことなど情報交換ができ、同期の絆もできて少し安心した気持ちになりました。ありがとうございました。(入居者 M.I)
生活サービス課 田中課長の自己紹介演技
なかなか芸達者な方が入居者におられ、コロナ後の里の催しが楽しみです。(入居者 H.M)
新入居者の手品披露
恒例の同期記念植樹
コロナで、皆で集まる行事がほとんどないので友達を作る機会がなかったけれど、職員さんが新入居者懇親会を開催してくれ、楽しい時間を過ごしました。
まだ慣れない生活のことなど情報交換ができ、同期の絆もできて少し安心した気持ちになりました。ありがとうございました。(入居者 M.I)
生活サービス課 田中課長の自己紹介演技
なかなか芸達者な方が入居者におられ、コロナ後の里の催しが楽しみです。(入居者 H.M)
新入居者の手品披露
恒例の同期記念植樹
和名は<ヒツジグサ> 日本原産。スイレンはスイレン属の総称。
ヒツジグサの名の由来は、未(ひつじ)の刻(午後2時)頃に花が咲くためとされるが、実際は午前中に咲いて夕方にしぼむという。
モネのスイレンの絵は有名。
6~9月、細長い根生の花柄の先に5cmほどの白色で清楚な花が1個開く。 とがった花びらが8~15枚ほど開き、花の中心には黄色のおしべがある。3日ほど咲き続けた後、水中に沈んで実をつけるという。
楕円形の浮葉には深い切れ込みが1か所入っている。
ブログの種が尽きかけているとき、入居者Tさんが、睡蓮が咲いていると教えてくださった。
池の南西側は石ころで囲まれて歩き難い。たまたま出会ったケアサービス課と生活サービス課の職員さんに両側から支えられて撮影した。
ピンク色の花が咲くのは<姫睡蓮> ヒツジグサの園芸種。(入居者I.M)
日頃から畑での野菜作りなどの交流をしている保育園からお花が届きました。
「コロナが早く収束して、園児たちとご入居者の交流が再開できることを願っています」(保育園園長)
「わ~きれいなお花!これから目で楽しませていただきます」(入居者F.K)
今週から都道府県クイズが始まっています。
毎日数個のヒントが出て、そこから都道府県を連想するクイズで、日本地図に書き込んでいきます。
ヒントのうち、何個かわからない事柄があり、スマホなどで調べて「なるほど~」と毎日賢くなっています(入居者X)
次の日には、前日のクイズの答えが貼り出されるのですが、正解することよりも考えることが大事!認知症予防にもなり助かっています(入居者K.H)
皆さんは、このヒントから都道府県を連想できますか~?
タイサンボクを初めて見たのは森林植物園であった。見上げる高い木の頂きに咲いていた。里に入居後は、3階のベランダから手に取るように観察できる。
2号館から3号館にかけて7本の木がある。一番南の木だけに何故か10個の花が咲き、蕾も多い。
〈真横から撮影〉
モクレン科の常緑高木。
蕾も2個写っており、緑の葉は革質で光沢がある。
〈上から撮影〉
花弁は6個、咢片は3個で花弁状。雄しべの花糸は赤色。
下の花弁の上の「ごみ」は、雨で落ちた花粉のようである。
〈斜め上から撮影〉
左下は開花後4~5日でしおれた花の一部分で、右上の褐色の部分は枯れた葉である。(入居者I.M)
ゆうゆうの里で芍薬園の豪華な花を楽しんでいる。昨年6月、入居後初のブログに「芍薬園の花」を投稿し、その後、花や雲などの写真を20回紹介させていただいた。
今回は昨年と異なる芍薬6本を掲載する。〈写真は一重咲き〉
日本生まれの「和シャクヤク」は、一重咲きや、内側に小さな花弁をぎっしりと抱える翁(おきな)咲きなどであり、これに対し、ヨーロッパで改良された「洋シャクヤク」は、バラ咲きなどである。〈写真は翁咲きか冠咲き〉
芍薬園で「洋シャクヤク」は見当たらなかった。
芍薬の根は漢方薬の原料である。風邪のひき始めに飲む葛根湯や、こむら返り治療の芍薬甘草湯などに用いられている。〈写真は翁咲きか冠咲き〉
芍薬の花の分類の例
①一重咲き、②半八重咲き、③金しべ咲き、④翁咲き、⑤冠咲き、⑥手まり咲き、⑦バラ咲き 〈写真は一重咲き〉
八重咲きの、④翁咲きから⑦バラ咲きまでの番号が大きくなるにしたがい、雄しべの花弁化が進行し完全な花弁になる。〈写真は一重咲きか、半八重咲き〉
参考資料(詳細をパソコンで見ることができる)
1)https://fleur.paradisia.jp/entry/2019/05/30/063232
2) https://gardenstory.jp/plants/32738
〈写真は半八重咲き〉
今日は徳川道ウォーキングに参加しました。
徳川道とは、江戸末期、横浜で起きた大名行列と外国人が衝突した生麦事件の様な事を神戸の西国街道でも避けるために幕末に急遽建設された幻の街道です。なぜ「幻の...」と言われるかというと、迂回路が完成された翌年が明治元年で、使用されることもほとんどないまま歴史に消えてしまったからだそうです。
ウォーキングが終わったときにスマホの万歩計を見ると約6000歩。
毎日健康づくりをしながら、また歴史にも触れながら、楽しく暮らしています!(入居者T.T)
Y.O on 春のおとずれ: A様、いつも素敵なち
Y.O on 徳川道60分コース再開 👟: ウォーキング日和でよ
Y.O on 紅梅: もうこんなに梅が咲い
Y.O. on ひなあられ🎎: 来年こそは、以前のよ
Y.O. on グランドゴルフ再開!(^^)!: 待ちに待ったグランド
Y.O on ゾロ目の瞬間をとらえました!: K様、素晴らしい瞬間
Y.O on 10種類の雲 第8報 波状雲: 毎日、毎時間、毎分…
Y.O on 節分の福豆👹: 来年こそは盛大に豆ま
Y.O on おひなまつり: J.Y様、三人娘のひ