ゆうゆうコミュニティ伊豆高原: 2016年10月アーカイブ

当日は絶好のランニング日和.jpg

ちびっ子たちもたくさん.jpg

2年ぶりに稲取のクロスカントリー 【1周=5キロ】 を走ってきました。

稲取港を眼下に.jpg

当日はお天気も良く、稲取港を見ながら

海を見ながらの山裾ラン.jpg

起伏の大きい山道を気持ちよく走り切れました。

<入居者N.A>

参加者約40人.jpg

伊東自然案内人会のイベントウォークで伊東を流れる3本の川の一つ、宮川の源流を訪ねて

宇佐美駅から10キロに渡り歩いてきました。

源流に沿って険しい山道を登ります.jpg

途中、急な斜面に手こずったり

宇佐美の大石【13m高】下の水源.jpg

宇佐美の大石と呼ばれる石に感嘆したり

臭木(クサギ)に付く蝶の幼虫.jpg

臭木に付く蝶の幼虫に驚いたりして楽しんできました。

<入居者N.A>

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庭園で準備体操~♪ 

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里バスで移動し...

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ピクニカルコース スタート!

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ふんわりと潮の香り。

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東京から来たという小学生と一緒になって、ピクニカルコースは大賑わい!

こんにちわ~!頑張ってくださーい!元気な挨拶をたくさん交わしました。

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アップダウンも みんなで歩けば 何のその!

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歩く人のこと を考えてよく舗装されてるコースだなぁ~。

<入居者K.K>

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青い空 と 青い海。天気がよくて 眺めは最高!

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高さ23m!長さ48m!の吊り橋。

ドキドキ、ソワソワしている職員にご入居者が付き添ってくれました...。

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四季の花公園に到着~♪

お昼のお弁当は食事サービス課手作り。

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もう少し歩けると思ったけど、今日はきつかったなぁ。

<入居者S.T>

森林浴をしながら いただきました!

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食後は園内を散策♪

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里近隣までやってきました!あと少し~。頑張りましょう!励まし合いながら帰里です!

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里の庭にある紫蘇に実が沢山あるのを見つけて、天ぷらにして頂きました。

里の庭に自生?する紫蘇.jpg

子どもの頃、親がよく作ってくれた紫蘇の実の天ぷらは懐かしく、ピリッとした苦味が最高でした。

まだ生えてますよ。

<入居者N.A>

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亡き主人のお参り。何年経っても主人のところに来ると涙が出ちゃいます。

いつも 里の友人や職員さんが優しく声をかけてくれます。

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自然に囲まれ、友が集う。こんな良い所に来られて本当に幸せと、改めて感じました。

<入居者T.S>

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姉の看取り、葬儀、納骨と里でお世話になりました。墓参会では、 里で親しくなった方とお会いし

亡き姉の思い出をお話しできる事に感謝しています。

<遺族A.S>

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 会食会場は山中湖付近。富士山は見ることが出来ませんでしたが...。

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秋の訪れを感じながら故人を偲ぶ、とてもよい時間を過ごすことが出来ました。

<秋の墓参会参加者> 

この季は 夏の終わりから10月にかけて 赤い小花を点々と無数につける 「水引・みずひき」 です

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山野の林内・緑などに多い タデ科の多年草です 花穂・かすい‐は細長くて 硬い 高さは60~90センチ程 野生種は や々暗い場所を好むようですが 観賞用に庭園などにも植えられるとの由

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花軸を上から見ると赤色に 下から見ると白く見えることから進物にかけられる 「水 引」 に見立てて

その名がつけられたとの由 また 長い花穂を水引にたとえたとの説もあり

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別名は 「金線草・きんせんそう」 「金糸草・きんしそう」 で 赤色の花ですが 花全体が白い品種は

「銀水引・ぎんみずひき」 と呼ばれます

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実の先が カギ状となっており 動物や人の衣服について 種子が遠くに運ばれていくという

 

水引の まとふべき風 貴船みち  木下 多爾

*花言葉‐「祝い」 「寿」 「祭礼」

<入居者T.I>

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昨日は里の運動会でがんばりました!今日は近隣の保育園の玉入れに参加。

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ゆうゆうの里チーム、見事勝利!元気な子供たちからパワーをもらえた運動会でした。

<入居者K.S>

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ラジオ体操で準備オッケイ!...運動会を始めます!

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〇☓クイズ、たくさんの方が参加!

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どこか懐かしい!?パン食い競争~。パンと必死に戦う子供たち!

それ、がんばれ、がんばれ!

<入居者K.H>

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普段走ることなんてないもの、楽しいわょ♪

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職員さんに誘われて、思い切って参加。

あれ?急に紐がゆれて、難易度アップしてる~!

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さぁ、続いて「ポケモンバトル」

 皆さん、 ポケモンGO はご存知ですか? この競技はポケモンキャラクターを 使った新競技。

カードを1枚ゲット!

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カードと同じキャラクターにふんした園児を探しだし...

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一緒にジム(ステージ)へ行きます。

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そしてバトル!(じゃんけん)

勝っても、負けても、子供たちと一緒に参加出来て嬉しかったわ♪

<入居者M.Y>

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ひと休み休憩では子供たちがお遊戯を見せてくれました!

なんて可愛いんだろうね~♪

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それから、手作りの絵馬をプレゼントしてくれました。

子供たちが一生懸命書いた  「からだを だいじに してください」の文字にホロッとしました。

ありがとう♪

<入居者K.A>

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さあ!残すところ2競技!こころ残りが無いように参加してくださいね!

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今年は赤チームの勝利!

あしたは、近隣の保育園の玉入れ競技に招待されてます。あしたもがんばるぞ!

<入居者K.S>

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皆さん、応援よろしくお願い致します。最終競技は職員の綱引きです。

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生活サービス課 VS ケアサービス課・施設維持混合チーム。

若い職員も、そうでない職員も精一杯の力を出します。

 

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シード権を所持のチーフチームと戦うのは...勝利した混合チーム。

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混合チームがチーフチームに見事勝利! パチパチパチ~♪

綱引き、見てるだけなのに、おもしろい!最高~。

<入居者U.K>

...♪ ターンターンタ ターンタ タタタタタンタンターン♪ 表彰式の音楽が聞こえてきましたね。

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優秀賞はケアセンターのご入居者。驚きと!喜び!

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パン食い競争を始め、率先して競技へご参加、ありがとうございました!

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賞品はリニューアルした伊豆御膳でーす!お楽しみ下さい。

みなさんのご参加に感謝!来年も一緒に楽しみましょう~♪

職員さんのアイディアあふれる競技、よかったよ~。

<入居者K.K>

仲秋のころ さわやかな香り高い花木で  秋を彩る  里の 「金木犀・きんもくせい」 をお届けいたします

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「木犀・もくせい」 は 中国から渡来した モクセイ科の常緑小高木です

花の香りがいいので 古くから庭木として 広く植えられているという

里では 今 あちらこちらから 「きんもくせい」 の甘い香りが漂よってきて 秋も深まりゆく感じがします

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花は地味で 目立ちませんが 星形で可愛らしく 葉が密に茂るなか 小花が多数束生して咲きます

黄色の花が 「きんもくせい」 で 白花を付けるのが 「銀木犀・ぎんもくせい」 と呼ばれますが 里では

みかけません 花持ちは3~4日程度と短く 儚い感じもしますが...

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花名の由来は 幹の肌の模様が 犀・さい という動物の皮に似ているところから 命名されたとの由

別名は 「木犀の花」 「桂・かつら の花」 とも呼ばれ 雌雄異株で 日本には花つきのいい雄木ばかり

であることから 結実はしないとの由

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この花木は 非常に緻密で堅く そろばんの珠や印鑑の材・家具などに用いられるようです

 

行くすぎて 金木犀は 風の花  木村 敏男

金木犀 ふりむく季節 来てをりぬ  森川 光郎

*花言葉-「謙虚」 「真実」 「初恋」

<入居者T.I>

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