介護付有料老人ホーム 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の入居者とスタッフによるコミュニティ・ブログで「伊東市」と一致するもの
10月1日に「ふるさとサロン」(対島地域ふるさと協議会)からの出演要請で
対島地域の高齢者皆様(大室高原自治会)が集う会場で
アコーディオン演奏とハーモニカの合唱、そしてゲーム等で皆様とともに楽しい時間を過ごしました。
蛭川氏の明快な司会でアコーディオン演奏の始まりです。
会場は普通の一軒家(八畳間程)でとても家庭的な雰囲気のなか
対島地区皆様の前にして演奏です。
演奏後は両手を使ってのゲームを楽しみました。
ハーモニカで懐かしい歌謡曲や童謡等を合唱しました。
あっという間に、時間が過ぎて再会のお約束をして終了のご挨拶で終了しました。
※会場の「ふるさとサロン」は「いわかみ書店」さん前です。
対島(たじま)地域皆様の集いの場所で、どなたでも参加自由です。
※「ふるさとサロン」は、社会福祉協議会(伊東市)と地域包括支援センター(伊豆高原十字の園)
の協働で「対島地域ふるさと協議会」が実践しています。
地域高齢者の誰もが「介護予防教室」や「地域サロン」などへの参加が出来て
高齢者が「安心して、生き生きと」暮らせる地域作りを目指しています。
〈入居者K.S〉
伊東市地域包括支援センター「対島地域ふるさと協議会」主催の
"いきいき広場" 7月の開催で、入居者のK.Sさんが担当することになりました。
今回のプログラムは、1時間半程の内容で「アコーディオン演奏・ハーモニカ吹奏
伊東歴史人物の紹介・ゲームを 楽しみましょう」等、全部を担当します。
地域の高齢者の「生きがいづくり」が目的で、月に1回レクリエーションを開催しております。
どなたでも参加できますので是非ご参加ください。
「パリの空の下」「恋心」「愛の讃歌」など、シャンソン曲を中心に7曲をアコーディオンで演奏しま
した。 この日の為に日頃、時間を作って練習をしてきました。
アコーディオン演奏の後は、ハーモニカメドレーで「童謡、唱歌」等の曲を吹奏
レトロな懐かしいハーモニカの音色が響きました。
次は、「ハーモニカで歌いましょう」で会場の皆様と、歌詞カードを見ながら
「北国の春」や「からたち日記」等、歌謡曲を中心に楽しく合唱しました。
(※写真はK.Sさん奥様の直筆歌詞カードで、数枚作成の内「からたち日記」)
楽器演奏の後は、新紙幣千円(北里柴三郎)の発行に際して「北里博士と伊東との関係」
について、現在「伊東自然歴史案内人」をされていますK.Sさんが、北里別荘等の写真を
紹介しながら 「北里別荘」「野間別荘」と「伊東」との関係等の紹介です。
新紙幣の千円札に、日本の医学者で、細菌学の父を呼ばれる「北里柴三郎」が選ばれ
たことで「伊東」との関係が、急遽クローズアップされることになりました。
「松川遊歩道」沿いに、かつて広大な敷地を有する「北里柴三郎別荘」があり
別荘は、庭園と共に「唐破風造りの純和風日本建築」で「豪」の一言に尽きる建物で
「北里博士」が伊東に別荘を建築するまでの経緯等を、写真を見ながら紹介しました。
現在、別荘跡地は「野間自由幼稚園」が建設されています。
本日のような活動を通して、自分自身の励みにすると共に地域の方々も元気になって頂ければ
幸いです。
〈入居者K.S〉
伊東港の海岸沿いを走る伊東オレンジビーチマラソン(10キロ)に出場しました。
踵を痛めてここ数年5キロ参加でしたが、今年は10キロ復活しました。
当日はいつもの凍える寒さはなく、海からの強い風も吹かなかったのでとても気持ちよく走れました。
それでも手袋の中にホッカイロはしっかり入れて走りました。
"ゆっくり"を心がけ、ピースサインも自然に出る余裕です。
でもゴール直前は予想以上に必至の形相でした。
ゴール後の達成感は何物にも代えがたいものです。タイムも1時間切れて満足!
入居者〈N.A〉
近隣のデイサービスへお手伝いにいって30年になります。
お話しを伺ったり、洗濯物を畳んで仕分けて、おやつの支度、片付けをして、、、
週に2回、午後1:30~16:50 いつもは2人ですが、今日は1人です。
伊東市内、東伊豆町から地域の方達が今日は24名、腰を下すことなくお手伝い
疲れるけれど、皆さんの笑顔とありがとうの言葉、何より私が行くのを待っていて
くれる喜んでもらえる事が生きがいです。
これからも頑張って続けていくつもりです。 〈入居者N.Kさん〉
第10回伊東市文学碑拓本コンクール
伊東には古くから多くの文人が訪れ、数多くの作品や逸話が残っています。
その功績をたたえる 文学碑を対象とした拓本コンクールです。
〈鷹羽狩行句碑〉
初出品でしたが、佳作に入賞しました。
「審査委員の先生から、"大室山山頂にある碑をよく拓本されましたね。あそこは、いつも風が強く
拓本するには大変な場所なのです。このように大きな碑の拓本は、素晴らしいです。"
と言われとても嬉しかったです。」
<入居者K.F>
平成27年3月に伊東市「伊東自然歴史案内人」となられた S.Kさん。
平成29年3月には、伊東商工会議所「伊東温泉おもてな師マイスター」の認定を受けられました。
※平成29年4月11日ブログ参照
平成29年9月15日伊東の歴史・文化を学び伊東のことをもっと知りたいという方へ
商工会議所主催の「伊東の地域資源を再発見する講座(視察研修会)が実施され
おもてな師マイスターの資格を持つ、S.Kさんが市民4名の方々を案内しました。
【研修コース】
商工会議所⇒いで湯橋⇒松川遊歩道⇒北里柴三郎別荘跡(野間自由幼稚園)
⇒日暮神社⇒じんなら魚歌碑⇒音無神社⇒最誓時⇒本郷公園⇒葛見神社
⇒東林寺⇒伊東祐親の墓⇒仏現時⇒物見塚公園⇒淨の池⇒和田の湯
松川遊歩道(木下杢太郎と会える小路)
松川の清流に沿って景観が楽しめる小路には木下杢太郎のレリーフや
北里柴三郎別荘跡地(野間自由幼稚園)があります。
最誓寺境内(伊東家の墓石群)
最誓寺は八重姫がわが子、千鶴丸の菩提を弔う為建てた寺と云われています。
境内には伊東家の墓や七福神の寿老人、樹齢600年の大ソテツがあります。
音無神社境内
頼朝と八重姫が愛を語り合った場所が音無神社と云われています。
又、毎年11月10日に社殿では天下の奇祭「尻摘み祭り」の祭事が行われ余興に
境内で尻相撲大会が行われます。
葛見神社の大楠(樹齢千年)
葛見神社境内の樹齢1000年の大楠は、国天然記念物指定で一見の価値があります。
東林寺(伊東家代々の菩提寺)
東林寺は、伊東家の菩提寺です。境内には相撲四十八手(河津掛け)の河津三郎祐泰を
顕彰する相撲の碑や、祐泰の墓、曽我兄弟の供養塔があります。
仏現寺の境内
仏現時は、日蓮上人が「立正安国論」で伊豆に流され祖師堂(紫雲殿)で3年間過ごしました。
七福神の毘沙門天や寺宝の天狗の詫び証文があります。
天狗の詫び証文(仏現寺・寺宝)
柏峠に天狗が現れ旅人を悩ませていた時に、日安上人が祈祷にて追い払い枝に巻物が
残されていたもので、今だまだ誰にも解読できていません。
ゆうゆうの里に入居して4年になります。入居の翌年から、伊東をもっと知ろうという思いから
市主催の「いでゆ大学」や「伊東自然歴史案内人養成講座」、商工会議所主催の
「おもてな師マイスター資格認定講習会」等を受講し認定取得しました。
現在は案内人としてガイドをしています。これからも伊東の歴史や文化、自然、温泉などの
伊東の素晴らしい魅力をPRしていきたいとおもいます。
皆様もゆうゆうの里に来られて楽しんでみてはいかがでしょうか。
<入居者S.K>
12月初旬、伊豆高原ジオパーク研究会主催のイベントでゲンコツ山(矢筈山)に
初めて登ってきました。
里からゲンコツのコブが見え、親しみを感じさせる山で気になっていましたが
里内のポスターで登山の案内を知り、ワクワクしながら参加してきました。 参加者は数十人で
里からはジオパーク研究会メンバーの Iさん、 入居者の Iさんもご一緒になりました。
矢筈山は4000年前に火山の噴火でできた山です。
標高は816mで伊東市では一番高い山です。
鹿路庭峠(ろくろばとうげ)からの登山ルートは、登る人も少ないためか、はっきりした
登山道ができていないところがほとんど。
木の枝に付けられた道しるべのリボンテープを頼りに急な山道を登ります。
途中で炭焼き跡や巨岩空間、まぼろしの池など、見所がたくさんありました。
ガイドの先生は岩の種類について詳しく説明してくれ、とても勉強になりました。
猫の額ほどの頂上からは、残念ながら富士山は眺められませんでしたが、城ケ崎の海と
大室山が良く見えました。
ゲンコツ山に初めて登り、改めて伊豆半島の成り立ちと自然の偉大さに興味が深まりました。
<入居者N.A>
7/13認知症カフェ「Cafe かたつむり」をオープンしました。認知症カフェは介護支援を
目的とした交流の場です。認知症の症状がある方やそのご家族の方、認知症に関心のある方
が利用されます。
本日は13名のご入居者が参加されました。また、伊東市高齢者福祉課の職員も応援に駆け付
けて下さり、シナプソロジーやお手玉・けん玉・パズルなどおこない、会話も弾み楽しい時
間を過ごされました。
次回もまたよろしくお願いします。
(ケアサービス課 藤原 裕美)
<展示のお部屋>
<テラスも明るい>
<2階吹き抜けの展示室>
伊東市エプロンの会(食生活改善推進員)でお仲間のMさんが5月中、伊豆高原アートフェスティバ
ルに参加しているので訪問してきました。
<自然のクヌギの木を生かしたお庭>
Mさんは、桜並木の更科というお蕎麦屋さん近くのご自宅で「garden 工房」という陶芸教室を開い
ています。
<陶芸作品>
<洋裁作品>
展示作品は陶器のお皿、湯飲み、装飾品やご親戚のIさんの洋裁作品などです。
後から知ったのですが、Iさんは、伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の入居者と聞いてびっくりでした。
<入居者N.A>
「我が町、 伊東をもっと知りたい」という思いから、年間24回の講座を受講、修了され
平成27年3月に、伊東市「自然歴史案内人」となられた、S・Kさん。
今度は、「伊東温泉おもてな師マイスター」を目指し、全5回の研修と、実技と筆記試験を
受けられ 平成29年3月に合格、認定を受けられました。
【伊東温泉おもてな師マイスターとは・・・】
伊東市全体のおもてなし力(人間力・専門力・ガイド力)向上を目指し、平成23年度に創設した資格
認定制度です。接客の心や技術力のアップはもちろん、伊東市の歴史・文化・自然についての知識
を深め、伊東市にお越し下さったお客様に「また伊東に行きたい!!」と思っていただけるような
"人づくり"を目的としております。
S・Kさんは
"伊東市自然歴史案内人として失礼のないように" "自分の励みになる"
という思いで、「伊東温泉おもてな師マイスター」の資格を取得されたそうです。
現在は、月4回ほど伊東を訪れる観光客に、自然・歴史案内を行われています。なかには海外から
観光に来られる方もいて、「英語で説明するのが大変だけど楽しんでます。」と笑顔でお話しいただ
きました。
明治40年生まれのE.H様、110歳のお誕生日を迎えられました♪
伊東市では最高齢とのことです。
お祝いに、Y様が皿回しを披露してくれました。
Eさんと皆さんに楽しんでもらって、私は元気を頂いていきます。 そして、最近元気のない父に
その元気を届けたいです。今日はとても素敵な 御福分けになりました ♪
<入居者Y.K>
そしてO様・N様が花束を届けに来てくれました。
Eさんとはよく食事に行ったのよ~。
<入居者N.K>
職員手作りのケーキを召し上がっていただき...
おめでとうございます♪美味しですか?と問いかけると うん、うんと頷いてくれました。
どうぞゆったっり、のんびりした時間をお過ごしください。
<職員一同>
伊東市役所ロビーで健康フェスタ2016(健康まつり)が11月中旬(13日)開催されました。
行政や多くの団体が参加しましたが、所属する伊東市食生活推進員協議会もこれに参加しました。
メインイベントはレシピコンテストでたくさんの応募された野菜料理の中から優秀作の4品を試食 してきました(勿論無料です)
食生活推進協議会のコーナー(佃市長も塩分チェックに来ました)
野菜料理のレシピコンテストで料理を食べて投票。みんな美味しい。
レシピコンテストの表彰式。優勝は小学校2年生。
体力測定は長い行列。
歯科検診と歯ブラシチェックもしてもらいました。
たばこの害の啓発。
<入居者N.A>
1年間で24回の養成講座を受講後、認定試験を経て、 伊東市長より認定証を頂きました。
伊東市には素晴らしい歴史があることを学びました。
ここから新たなスタートです!
現在は、先輩ガイドの方につき、案内人としての知識を磨いています!
<入居者S.K・S.M>
代表の濱野杜輝さんは、何度か里で素晴らしい歌声を皆さんに 届けてくれています。
「いい声だね~」と 皆さんの満足度は満点!
そんな訳で、伊東市富戸の美術館で開催される 通称" トキちゃんコンサート" に出発。
日本の美しい四季の「唱歌」や「歌曲」をピアノ伴奏や室内楽伴奏で♪
若い人たちの 力強くも優しいハーモニーが会場を包み、演奏から季節の情景をふんわりと感じました。
ステキな時間はあっという間に過ぎちゃいました...。
「季」の皆さん、頑張って下さい!
(生活サービス課 佐々木)
市内60歳以上対象の生涯学習講座「いでゆ大学」を受講。
今日は1年目が終了し、修了式に出席。その様子が地元紙に掲載されました!
講座では伊東市の自然や歴史・文化や健康について専門家の座学。時には探索に出かけました。
伊豆の石丁場を訪れたり、伊東人物伝~伊東祐親~を学んだ回もあります。
受講後は各回、班の人たちと協力して発表をします。
その他にも、キャンプに社会見学、石に描くアート、写経、クリスマス音楽会、お飾りづくり等に参加。
里外にも友人が出来、とても充実した1年を過ごすことができました。
次の1年は皆勤を目指したいです。
<入居者S.K・S.M>
キャラバンメイトの資格を持つ職員による「認知症サポーター養成講座」を里で開催し、地域の方にも
ご参加して頂きました。ここでは、認知症に対する正しい知識を紹介しました。
また、伊東市の高齢者福祉課からは「伊東市認知症ケアパス」についてのお話があり
認知症についての相談体制を学びました。
途中、認知症の方の対応を劇で紹介しました。
「ここは私の家じゃない。帰る!」というおばあさん役を施設長。
「おばあちゃん、今日はもう遅いからご飯にしましょうよ」と優しく対応するお嫁さん役を
生活サービス課課長が演じました。
正しい対応、間違った対応が分かりやすく、参加された方には好評でした。
認知症の方が困った時、手を差し伸べて下さる様な笑顔で支える地域づくりを目指していきたいです。
(キャラバンメイト職員)
午前中、八幡野 八幡宮来宮神社へ向けて出発~
途中、伊東市指定の天然記念物"高見のシイの木"をみんなで見上げました。
「凄いわねぇ、こんな住宅地で大きくなるなんて!」
たわわに実るみかんやレモンを眺めながら、ゆったりとした気分で散策します。
境内に到着すると、スーッとした空気を感じます。
重厚な おもむきと落ち着く様な雰囲気...八幡野のパワースポットですね!
それでは里へ向かって出発!
気になるのは...たわわに実るみかんやレモンの収穫...
誰も取らないのかしらね~
癒しの力を頂き今日も1日楽しく過ごしたいですね
(生活サービス課 佐々木)
里では、上寿を迎えられた方が3名。
白寿を迎えられた方が2名いらっしゃいます。
白寿を迎えた私にはなんと、伊東市・静岡県・内閣総理大臣と3枚の賞状が届き、施設長さんが表彰式をしてくれました。ケアの職員さんにもお祝いして頂き、
ありがと~(^^)感謝を込めてお礼を言いました!
<入居者S.M>
私は2013年2月の初めに「伊豆高原ゆうゆうの里」へ引越・入居した新参ものです。 入居以前から好きな事・趣味などで幅広く交流を深めたいとの願いでいました。 八幡野コミセンで「伊豆高原デジカメ倶楽部」の存在を知り、3月に里の大先輩であるⅠさんと一緒に同倶楽部に入会。
入会するや6月に会員による作品展を開催という事で、少々戸惑いはありましたが、今回初めてとなる写真展「写美の遊」にはⅠさんとともに拙作「大室山、四季の彩」(5点)を出品しました。
伊東市のシンボル的存在である☆大室山☆は国指定の天然記念物の草山です。里はその山容が美しく見える絶好の位置にあり、朝夕の食堂の行き帰りに眺めては、大自然の美しさを満喫しています。
入居5日後の2月10日、幸運にも春を告げる伝統行事・大室山の「山焼き」をはじめて見ることができました。 さらに幸運は続き、山焼き10日後の、朝食時、食堂にて冠雪した大室山の山容が目に飛び込んできました。『ヤッタ!』と、食事もそこそこにカメラを取りに行き、雪が解けないうちにと、シャッターを切りつづけました。
今回の写真展の作品は幸運が重なり、とりわけ雪の大室山の景観写真をとることが出来たことから、5月の若葉の萌えだすグリーンの山体を写し撮って、わずか4か月で大室山の四季の彩の美しい変化-山焼きを中心に冬の茶褐色、山焼きの後の黒色、雪の銀白色、若葉の緑黄色-を何とか表現できたのでは、と思っています。
<入居者T.I>
今月のうまいもの喫茶...1つは、伊東市の杉崎菓子店さんからのお取り寄せです。 みたらしだんごは、ふわふわで、柔らか~。
散歩から帰ってくると、おいしもの販売中。お友達を誘って、売店で一休み。 たれの味がこっくりとしていて美味しかったわよ~。
<入居者O.M>
この度、ゆうゆうの里は伊東市と「福祉避難所」の協定を結ばせて頂きました。
福祉避難所とは災害時に避難所で生活できない要支援者の方を要請に応じて受け入れる場所の事です。
大きな災害が起きた時に地域にお役に立てればという思いから、伊東市と協力させて頂く事となりました。
(生活サービス課 森田)
リスのこんな姿を見るのは珍しい、リスは余程美味しかったのだろう、カメラをいつもより近くから狙っているのに止めようとはしなかった。
伊東市の鳥、イソヒヨドリ。森田パン屋の前の空き地でよく見るが、翌日は八幡野コミセン近くの電柱のてっぺんにいた。 鳴き声がヒヨドリよりいい声だ
「自分で撮った写真に一言添えて絵葉書にしてみました。散歩に行く時はカメラを片手に出かけています」
<入居者Y.H>
昨年6月に伊東市役所で「いい歯のお年寄り8020コンクール」静岡県歯科医師会長賞で、87歳で表彰されました。
又、今年「8020県民表彰」をロゼシアター富士市文化会館のステージで表彰を受けました。
これからも28本の歯を大事にして、おいしいお酒を飲みながら、大好きなカラオケも楽しみたいです。
<入居者 S.T>
87歳で28本全部自分の歯です。
6月14日、伊東市役所で 「いい歯のお年寄り8020 コンクール」 静岡県歯科医師会長賞を頂きました。
表彰されたのは私一人だけでした。
60年間一度も歯磨き粉で磨いたことないのに、虫歯もなく全部自分の歯で、毎日おいしいご飯と大好きなお酒をいただいています。
<入居者S・T>