介護付有料老人ホーム 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の入居者とスタッフによるコミュニティ・ブログで「案内」と一致するもの
コウノトリが伊東にやってきた!
8月21日の伊豆新聞をご覧になった方はご存じでしょうが
8月20日伊東の池地区に1羽のコウノトリが飛来してきました
野鳥会のメンバーから発見のメールが入ったものの
用事があり池に着いたのは発見から数時間も経って午後4時半過ぎ
もう飛び立っていないものと思って駆けつけましたが
空を見上げるとなんと空中を旋回していました
ツバメとすれ違ってます
しばらく空中を飛び回った後、山神社の電柱の碍子に降りてくれました
5時を過ぎて周りも暗くなってきたので
今日は終わりにして翌日行くことにしました
足環から福井の小浜市で4月に孵化してまだ4か月の雄の若鳥だったことが分かっています
日本産のコウノトリは既に絶滅しているので
今では外国の卵を孵化させ、育てて放鳥しているとのこと
翌日21日の午後もまだコウノトリはいてくれました!
飛び立つ姿は美しいです
田んぼで餌探し
コウノトリは翌22日も発見の情報が入っていましたが 23日 24日は見つかりませんでした
既に他の場所に移動したものと思われます
過去にも伊豆で2回発見されているようですが
自然豊かな伊東にまたいつか飛んできてくれることでしょう
数日間でも伊東に飛んできてくれたことに感謝 感謝です
最後に自然歴史案内人会の先輩が撮影したヘビ捕食の瞬間の写真をつけます
(ヘビの苦手な方はご覧にならないでください!)
【入居者 A.N】
中伊豆の大見城址にウォーキングに行ってきました
大見城は平安時代末くらいからの居城で
この地を治めていた大見氏のお城でした
しかしこの大見氏
大見小藤太さんは
主君工藤祐経に伊東祐親の暗殺を命じられ
襲撃に失敗し 祐親の子 河津三郎祐泰の命を奪ってしまいました・・・
これが後の日本三大仇討 曽我兄弟の仇討になっていきます
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では 工藤祐経に石を投げていた2人の子供
この後どの様に描かれていくのか楽しみですね
さて 攻城戦開始です!
伊東市地域包括支援センター「対島地域ふるさと協議会」主催の
"いきいき広場" 7月の開催で、入居者のK.Sさんが担当することになりました。
今回のプログラムは、1時間半程の内容で「アコーディオン演奏・ハーモニカ吹奏
伊東歴史人物の紹介・ゲームを 楽しみましょう」等、全部を担当します。
地域の高齢者の「生きがいづくり」が目的で、月に1回レクリエーションを開催しております。
どなたでも参加できますので是非ご参加ください。
「パリの空の下」「恋心」「愛の讃歌」など、シャンソン曲を中心に7曲をアコーディオンで演奏しま
した。 この日の為に日頃、時間を作って練習をしてきました。
アコーディオン演奏の後は、ハーモニカメドレーで「童謡、唱歌」等の曲を吹奏
レトロな懐かしいハーモニカの音色が響きました。
次は、「ハーモニカで歌いましょう」で会場の皆様と、歌詞カードを見ながら
「北国の春」や「からたち日記」等、歌謡曲を中心に楽しく合唱しました。
(※写真はK.Sさん奥様の直筆歌詞カードで、数枚作成の内「からたち日記」)
楽器演奏の後は、新紙幣千円(北里柴三郎)の発行に際して「北里博士と伊東との関係」
について、現在「伊東自然歴史案内人」をされていますK.Sさんが、北里別荘等の写真を
紹介しながら 「北里別荘」「野間別荘」と「伊東」との関係等の紹介です。
新紙幣の千円札に、日本の医学者で、細菌学の父を呼ばれる「北里柴三郎」が選ばれ
たことで「伊東」との関係が、急遽クローズアップされることになりました。
「松川遊歩道」沿いに、かつて広大な敷地を有する「北里柴三郎別荘」があり
別荘は、庭園と共に「唐破風造りの純和風日本建築」で「豪」の一言に尽きる建物で
「北里博士」が伊東に別荘を建築するまでの経緯等を、写真を見ながら紹介しました。
現在、別荘跡地は「野間自由幼稚園」が建設されています。
本日のような活動を通して、自分自身の励みにすると共に地域の方々も元気になって頂ければ
幸いです。
〈入居者K.S〉
入居者〈S〉様ご夫妻は、静岡県下田市にある上原美術館が主催する、仏教美術講座を2年間(全24回)受講され、その修了証書を見せて下さいました。
伊東自然歴史案内人(※)としてガイドをしていると、お客様と伊豆の仏像の話になることがよくあり、その質問等に応えるため、仏像の勉強をしておく必要があると考えたそうです。また、近くのお寺などで仏像を観る時に、知識があればより楽しめるのではと思い、案内人会の先輩の勧めもあり、2年間の受講を決められたとのことです。
ご主人は、講座が9:30開始で、会場まで片道1時間程かかる為、早めに出発しなければならず、2年間通い切れるか心配だったそうです。これまで経験が無い講座なのでどのくらい難しいか不安もあったそうですが、楽しく受講できたとの事。奥様は、美術館学芸員の田島整(たじませい)講師のお話がとても面白かったと楽しそうにおっしゃって下さいました。
如来と一言で言っても種類があり、その仏像の手の形(印相)で何の如来か区別する事ができるそうです。また、照明の当たり具合で表情が変わったりもします。菩薩は如来を目指す修行中の身であったり、実際に千本手がある千手観音の仏像を分解して掃除し、組み直したら手が一本余ってしまった話や、仏像の眉間にある丸い膨らみ(白毫)は、実は白く長い毛が丸まったものである事など、知らなかったことをたくさん勉強することが出来、知識が深まり、寺院巡りが以前より楽しくなったそうです。
伊豆の国市 願成就院 阿彌陀如来坐像(1186年運慶作・国宝)
伊豆地域にも古い歴史があり、平安、鎌倉時代の運慶などの作品の仏像が結構あります。サイズは大きくはありませんが京都や奈良に行かずとも伊豆で貴重な仏像が見られるそうです。
ご主人曰く「仏教美術を学ぶ良いきっかけになった。学べるときに学んでおかないと機会を失ってしまう。今後は講座で得た知識を活かし、案内人としてお客様に情報を提供していきたい。」とおっしゃっていました。
職員(田辺)
※伊東自然歴史案内人に関するブログ
元気のみなもと! 「伊東自然歴史案内人」と「伊東温泉おもてな師マイスター」
今年(2018年)JR伊東線は80歳になりました。
その誕生日の12月15日に伊東自然歴史案内人会で、宇佐美周辺から伊東駅まで歩くイベントが行われ、参加してきました。
伊東線沿いの道を歩きながら、名所旧跡や寺社などを見学しながら8キロ歩くものです。
スタートは宇佐美駅
みかんの花咲く丘を皆で歌いました(ハーモニカを吹いているガイドさんは、なんと入居者〈S.K〉さんです!)。
伊東線は過去旧国鉄がJRになる前に複線化計画があり、その名残のレールや幻のトンネル(現在は草で覆われて見えず)などを見学しました。知らなかった!
また、大正時代の関東大震災の後作られた、宇佐美駅の近くの旧制第一高等学校(現東京大学)プール跡地を訪ねました。
このプールは地域で活用されたので、昭和の半ばまで伊東出身の優秀なスイマーがたくさん輩出されたとのこと。
関東大震災時の津波浸水地点。
標識の意味も教わりました。
伊豆クレイルが通りました。
ゴールではJRからの記念バッジ。
沿線沿いでは景色と食事の楽しめる伊豆クレイルの通過が見られたり、JRの開通記念バッジを最後に貰って楽しい一日を過ごしました。
入居者〈N.A〉
地域の新聞に、当日ガイドを務めた入居者〈S.K〉様が掲載されました。
伊東線沿線を歩きながら参加者の皆さんに説明をされていらっしゃいます。
入居者〈S.K〉様は、「伊東自然歴史案内人」として地域の為にご尽力され、日頃より市内の観光スポットでご活躍されています。また、ハーモニカやアコーディオンの演奏がお上手で、地域で演奏会をされたり、里内の催しでも皆さんを楽しませて下さっています。
職員(田辺)
過去のブログ
平成27年3月に伊東市「伊東自然歴史案内人」となられた S.Kさん。
平成29年3月には、伊東商工会議所「伊東温泉おもてな師マイスター」の認定を受けられました。
※平成29年4月11日ブログ参照
平成29年9月15日伊東の歴史・文化を学び伊東のことをもっと知りたいという方へ
商工会議所主催の「伊東の地域資源を再発見する講座(視察研修会)が実施され
おもてな師マイスターの資格を持つ、S.Kさんが市民4名の方々を案内しました。
【研修コース】
商工会議所⇒いで湯橋⇒松川遊歩道⇒北里柴三郎別荘跡(野間自由幼稚園)
⇒日暮神社⇒じんなら魚歌碑⇒音無神社⇒最誓時⇒本郷公園⇒葛見神社
⇒東林寺⇒伊東祐親の墓⇒仏現時⇒物見塚公園⇒淨の池⇒和田の湯
松川遊歩道(木下杢太郎と会える小路)
松川の清流に沿って景観が楽しめる小路には木下杢太郎のレリーフや
北里柴三郎別荘跡地(野間自由幼稚園)があります。
最誓寺境内(伊東家の墓石群)
最誓寺は八重姫がわが子、千鶴丸の菩提を弔う為建てた寺と云われています。
境内には伊東家の墓や七福神の寿老人、樹齢600年の大ソテツがあります。
音無神社境内
頼朝と八重姫が愛を語り合った場所が音無神社と云われています。
又、毎年11月10日に社殿では天下の奇祭「尻摘み祭り」の祭事が行われ余興に
境内で尻相撲大会が行われます。
葛見神社の大楠(樹齢千年)
葛見神社境内の樹齢1000年の大楠は、国天然記念物指定で一見の価値があります。
東林寺(伊東家代々の菩提寺)
東林寺は、伊東家の菩提寺です。境内には相撲四十八手(河津掛け)の河津三郎祐泰を
顕彰する相撲の碑や、祐泰の墓、曽我兄弟の供養塔があります。
仏現寺の境内
仏現時は、日蓮上人が「立正安国論」で伊豆に流され祖師堂(紫雲殿)で3年間過ごしました。
七福神の毘沙門天や寺宝の天狗の詫び証文があります。
天狗の詫び証文(仏現寺・寺宝)
柏峠に天狗が現れ旅人を悩ませていた時に、日安上人が祈祷にて追い払い枝に巻物が
残されていたもので、今だまだ誰にも解読できていません。
ゆうゆうの里に入居して4年になります。入居の翌年から、伊東をもっと知ろうという思いから
市主催の「いでゆ大学」や「伊東自然歴史案内人養成講座」、商工会議所主催の
「おもてな師マイスター資格認定講習会」等を受講し認定取得しました。
現在は案内人としてガイドをしています。これからも伊東の歴史や文化、自然、温泉などの
伊東の素晴らしい魅力をPRしていきたいとおもいます。
皆様もゆうゆうの里に来られて楽しんでみてはいかがでしょうか。
<入居者S.K>
12月初旬、伊豆高原ジオパーク研究会主催のイベントでゲンコツ山(矢筈山)に
初めて登ってきました。
里からゲンコツのコブが見え、親しみを感じさせる山で気になっていましたが
里内のポスターで登山の案内を知り、ワクワクしながら参加してきました。 参加者は数十人で
里からはジオパーク研究会メンバーの Iさん、 入居者の Iさんもご一緒になりました。
矢筈山は4000年前に火山の噴火でできた山です。
標高は816mで伊東市では一番高い山です。
鹿路庭峠(ろくろばとうげ)からの登山ルートは、登る人も少ないためか、はっきりした
登山道ができていないところがほとんど。
木の枝に付けられた道しるべのリボンテープを頼りに急な山道を登ります。
途中で炭焼き跡や巨岩空間、まぼろしの池など、見所がたくさんありました。
ガイドの先生は岩の種類について詳しく説明してくれ、とても勉強になりました。
猫の額ほどの頂上からは、残念ながら富士山は眺められませんでしたが、城ケ崎の海と
大室山が良く見えました。
ゲンコツ山に初めて登り、改めて伊豆半島の成り立ちと自然の偉大さに興味が深まりました。
<入居者N.A>
6月の自然歴史案内人会のイベント
「大室山溶岩台地の磯道を歩く」に参加してきました。
富戸駅から海に向かって海岸に突き出している溶岩台地を歩き、富戸港、門脇灯台を通って
城ヶ崎海岸駅まで歩く9キロコースです。
"雀島" 今回もお天気絶好ノウォーキング日和。 途中、雀のお宿の雀島、伊東出身の昭和の歌人、三好直太の歌碑や昭和7年に台風で難破した 伝中丸の乗組員を悼む碑などを見て回る自然と歴史に触れるウォークでした。
印象深かったのは、産衣石(うぶぎいし)と言われる源頼朝と悲恋の平家方八重姫とに産まれた
千鶴丸(ちづるまる)が八代田の川に捨てられ、亡骸が富戸の海岸に流れ着き、その遺体と産着
を乾かしたと伝えられる産衣石でした。
"江戸城築城用の石"
"城ヶ崎海岸展望台からの伊豆大島"
火山の爆発で流れた溶岩台地を歩きながら、今回も自然と歴史を学んだ伊東のウォークでした。
"海にせり出す柱状節理"
ちなみに、ゴールのお土産は、溶岩にちなんだ「ようかん」をいただきました。
<入居者N.A>
里に来て、4年経ちますが、駅の山側を歩くのは初めてです。
新緑が眩しい季節に弁財天で有名な松月院や松原神社、伊東公園や丸山公園などを巡りながら
約8キロのウォーキングです。
案内人さんたちの丁寧な説明(ハーモニカ演奏も)に耳に傾けて、解散後は、スコリア回廊で有名な
大東館に一人戻ってかけ流しの温泉に浸かって気分よく帰りました。
改めて自然と歴史豊かな伊東に住むことのありがたさを感じました。感謝感謝!
<入居者N.A>
「我が町、 伊東をもっと知りたい」という思いから、年間24回の講座を受講、修了され
平成27年3月に、伊東市「自然歴史案内人」となられた、S・Kさん。
今度は、「伊東温泉おもてな師マイスター」を目指し、全5回の研修と、実技と筆記試験を
受けられ 平成29年3月に合格、認定を受けられました。
【伊東温泉おもてな師マイスターとは・・・】
伊東市全体のおもてなし力(人間力・専門力・ガイド力)向上を目指し、平成23年度に創設した資格
認定制度です。接客の心や技術力のアップはもちろん、伊東市の歴史・文化・自然についての知識
を深め、伊東市にお越し下さったお客様に「また伊東に行きたい!!」と思っていただけるような
"人づくり"を目的としております。
S・Kさんは
"伊東市自然歴史案内人として失礼のないように" "自分の励みになる"
という思いで、「伊東温泉おもてな師マイスター」の資格を取得されたそうです。
現在は、月4回ほど伊東を訪れる観光客に、自然・歴史案内を行われています。なかには海外から
観光に来られる方もいて、「英語で説明するのが大変だけど楽しんでます。」と笑顔でお話しいただ
きました。
小堀遠州作龍潭寺庭園。
小高い丘や丸くかられた木、池、それぞれに意味があり、眺めているだけで落ち着きます。
やっぱり日本庭園、素晴らしいわね。ここに座ってず~っと眺めていたい気分。
続いて、はままつフラワーパーク。花菖蒲が咲き終わって、アジサイの季節に...。
この時期、お花はどうかな、と思っていたけど、どこを見ても手入れが行き届いていて
清々しい感じがしました。
ホテルの部屋からは浜名湖が一望!
美味しい食事と楽しい歓談。今日はゆっくり休めそうです...。
さぁ、二日目。最初に訪れたのは...、はままつ祭り会館。
日本有数のまつりと言われる「浜松まつり」の 御殿屋台や大凧を見学してきました!
中田島砂丘では、雨が降り始めちゃったけど、 傘を差しながら、砂丘の向こうへ行ってきました!
浜松市楽器博物館。今回のツアーはここに来たくて申し込みました!
楽器に触れたり、音を聞いたり、珍しい楽器を写真に収めることが出来て 大!満足!
ツアーの最後はうなぎパイファクトリー。浜松に来たんだもの、お土産はこれで決まり!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
...あっ、という間に里に到着。
職員さんが付き添ってくれる、「安心付」 が何よりです♪ もちろん来年も参加します!
<一泊ツアー参加者>
1年間で24回の養成講座を受講後、認定試験を経て、 伊東市長より認定証を頂きました。
伊東市には素晴らしい歴史があることを学びました。
ここから新たなスタートです!
現在は、先輩ガイドの方につき、案内人としての知識を磨いています!
<入居者S.K・S.M>
湯河原のゆうゆう祭に招待して頂き、コーラス部の交流会を行いました。
・緊張しながらも、いつものように楽しく歌う事ができました。S.Y ・とてもとても有意義で、思い出に残る楽しい一日でした。H.C ・楽しい一日でした。出来ればもう少し時間が欲しかったです。S.M ・伊豆高原コーラス部30周年の年に、湯河原との交流が出来たると、多くの部員が外で歌う経験を始 めて味わえたるが良かったと思います。Y.M ・お天気にも恵まれゆうゆう祭の賑わいと、里から見る美しい海岸線の眺めを十分に楽しませて頂きました。担当のTさんの暖かいお心遣いも嬉しく感謝しています。Y.T ・同じ年齢層のそれぞれの入居者の方々が一堂に会して、あんなに元気でコーラスできた事に感激しております。T.Y ・心地よい緊張感とても楽しく唄うことができました。参加できてよかった。H.T ・湯河原のコーラス、すばらしかったと思います。伊豆高原も少し緊張感があって楽しく歌う事が出来たと思う。外へ出て歌うのも楽しくて良いのではないかと思いました。I.K ・はじめての事でしたが、大変勉強にもなりましたし、楽しかったです。S.N ・湯河原の皆様とお会い出来、楽しかったです。O.H ・今後も年に1回は交流発表会があればお互いに励みになってよいと思います。H.M ・今回の交流会...とても楽しい一日をすごさせて頂きました。T.C ・とても楽しかったです。親睦できたと思います。I.M ・創立28周年おめでとうございます。Yさんがお元気で本当に嬉しかったです。I.S ・交流会が続くことを願います。とても楽しかったです。知らない曲もあり、私も覚えたいと思っています。T.S ・コーラスすばらしく、お互いによきライバルでこれからも励んでいきましょう。今度は伊豆高原にもきて下さい。募集の石塚さん案内ありがとう。T.A