私の自信作見て下さいの最近のブログ記事
今年初めて4月に植えたひょうたん南瓜の種が、8月には立派に成長しました。
1つのツルから6個ぐらいのひょうたん南瓜ができました。
色も白くて大変珍しい。味はどうかな?
食べ方は、スープで食べるのが美味しいそうです。
楽しみです。(入居者K,T)
インバチェンス 別名:アフリカホウセンカ
ツリガネソウ科インバチェンス属
インバチェンスは花壇で重宝する花。種を撒いて40年余り欠かさず育ててきた。暑い夏の間中、赤・ピンク・白など色鮮やかな直径3cm位の花が次々咲く。
この春、今迄と異なる楕円形の葉の苗を見つけて1株購入。大きな株に育って、毎日咲き続けている。
アスター キク科エゾギク属
育てやすそうな花だと、一袋の種を買って、種まき用の小さなプランターに撒いたらたくさん発芽した。植え替え用の鉢がないまま同じ小さなプランター3個で、アスターが60cm位の背丈に伸び、花がたくさん並んで咲いて見事。
秋のお彼岸や9月末の姑の命日には、切って仏壇に供えたい。
ジギタリス オオバコ科キツネノテブクロ属
以前は毎年育てていたのに、背丈が高くなるので種を撒かずにいた。こぼれ種が落ちていたのか、植木鉢の中で、けなげに草丈を低めに伸ばし、純白の釣鐘状の花を咲かせている。
中学時代に読んだ外国文学の本で、毒性のあるジギタリスを使って殺人を企てる話があり、未だに強烈な印象がに残っている。(入居者T.M I.M)
1964年の東京オリンピックの時の、平安神宮前の聖火リレーの写真です。
当時、私は23歳。電電公社に勤めていたので電柱に登るのはお手の物。オートバイが近づいてくると(商売道具の)命綱を着けてスルスルスルと電柱によじ登り、夢中でシャッターを切りました。 ベストアングルで聖火リレーを写真におさめることができました。
昨年の、まだオリンピック延期が決まっていなかった頃、京都新聞に掲載されました。(入居者T.N)
毎年11月に植え替えをして育ててきました。もう15~16年になります。 最初は知人から譲り受けた20鉢程度でしたが、今では40鉢以上に増えました。
日本さくら草は、西洋サクラソウとは咲き方が違い、種類も多く清楚で可憐です。
私は、このさくら草が好きです。5月初め頃まで花が楽しめます。よろしければ、お好きなさくら草を見つけにいらしてください。(入居者 Y.M)
波状雲
波のような模様の雲。写真は巻積雲の波状雲ですが、巻層雲、高積雲、高層雲、層積雲、層雲でも波状雲は現れます。
波状雲は、大気波によって、空気が上下に動くとき、そこの空気が雲のできやすい気温・温度であれば、
持ち上げられた部分に雲ができ、引き下ろされた部分には雲ができない為、このような形になるそうです。
その場合、上の方は、下より温度が低い時が多い。
巻層雲の〈日のかさ〉
日暈(ひがさ、にちうん)
ゆうゆうの里に入居して1年半、見事な日暈を見たのは初めてです。
日傘は上層雲(巻層雲、巻積雲、巻雲)で見られます。
上層雲は氷の結晶の粒子で構成されていて、氷晶がプリズムの作用をしています。
〈月の暈〉も発生することがあるそうなので、是非見たいものである。
快晴の日の〈夕焼け〉
この日の夕焼けは、以前に報告した雲のある日の夕焼けと比べると、赤い夕焼けです。
よく見ると、赤色より波長の少し短い赤橙色で、大気中のチリ(微粒子)が少し少ないことを示唆しています。
(入居者I・M)
10種類の雲 第1報 http://yuyunosato-blog.sakura.ne.jp/kobe/2020/10/10.html
10種類の雲 第2報 http://yuyunosato-blog.sakura.ne.jp/kobe/2020/11/post-682.html
10種類の雲 第3報 http://yuyunosato-blog.sakura.ne.jp/kobe/2020/12/10-1.html
10種類の雲 第4報 http://yuyunosato-blog.sakura.ne.jp/kobe/2021/01/104-1.html
先日の節分の時の写真を娘と息子、姉弟に送ろうと写真付きの葉書を作りました。
主人は、背が縮んでいるのであまり乗り気ではなかったのですが
とても楽しそうな表情だったので、主人に頼んで作ってもらいました。
子供達にはよく近況は送っていますが、これからもゆうゆうの里での楽しい出来事を家族に送りたいと思います。
(入居者T・M)
積乱雲(対流雲)
写真の積乱雲は、頭部が対流圏と成層圏の境界に達し、北風で流され「かなとこ雲」になっています。
別名「入道雲」は夏の雲ですが、初冬に現れ驚きました。しかし、日本海側では初冬に雷を伴い「あられ」を降らす雲だそうです。
12月31日積雪の残る朝、南から南西にかけて入道雲が林立し、雲の壁が出来ました。日本海側と似た現象です。
雪晴れて 南で雲が もくもくと
層雲(下層雲)
一番低い雲で、地表から600mの間で発生します。
層雲は、地表では霧になります。写真では〈ゆうゆうの里〉は、霧が晴れています。
一方、鈴蘭台から泉台にかけての市街地は、霧に覆われていますが、泉台の小高い丘の頂は、霧が晴れています。
霧は雨上がりの大気が安定しているときに発生しやすく、霧が晴れて晴天になることが多いそうです。
巻層雲(上層雲)の朝焼け
夕焼けは茜色でですが、朝焼けは、黄色やオレンジに近い色で、色が薄く、とてもまぶしく見えます。これは、夜明けの大気にチリが少ないためだそうです。
因みに、夕日が赤いのは、大気中を長い距離にわたって太陽光が進むときに、夕方の大気中に多いチリによって、波長の短い青い光が散乱されて、徐々に弱くなり、波長の長い赤色は散乱されにくく、われわれの目に届くからです。
(入居者I・M)
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