ゆうゆうコミュニティ京都: 2011年6月アーカイブ
14次支援隊として岩手に行かせて頂くことになりました。
器用な方ではないので不安もありますが、里の仲間から、「私の分まで頑張ってき
て」や、「私も何か出来ることをしたいけれど・・・」というメッセージを頂くと、頑張ら
なければと思います。
仲間が支えてくれているこの貴重な時間、精一杯持てる力を発揮して参りたいと
思っています。
(生活サービス課 井山)
先日植えたゴーヤがスクスクと成長
しています。
最初は20センチ少々でしたが、6/13には
60センチ、6/26には140センチを超える
までに成長しました。
もう少しで測るのがつらい高さです。
最近は暑い日が続いているためか、より
早く成長している気がします。
夏本番までには、立派なゴーヤのカーテンが
出来そうです。
(コミュニティサービス 土井)
岩手大槌での10日間の支援活動を終え、先週帰ってきました。
TVで見る以上に凄く衝撃を受けたことを忘れられません。
あっという間の10日間でした。
地元の方の温かい笑顔はもちろん、東北をなんとかしようする、いろいろな
ボランティアの方々との出会いは、私にとって、とても貴重な経験になりました。
私にできる活動と、また機会があれば行きたいと思います。
(生活サービス課 富山)
この所、梅雨らしく、蒸し暑く
鬱陶しい日が続いておりま
す。
掲載の写真は食堂で夕食
を済ませた帰り七時過ぎ、
部屋に戻る途中の廊下の窓
に映った夕焼けです。
夕焼けは秒単位で姿が変わります。慌てて部屋に戻り撮影してみました。
出来上がった写真は梅雨時の独特の雲が山を覆い滅多に見られない模様を描
き出しております。
山に囲まれた里の棲みかは毎日変化する景色を眺めるだけでも楽しむことが
できます。
(里の旅人)
梅雨の晴れ間、里の近くにある山城運
動公園「太陽が丘」に出かけました。
森林インストラクターの樹木の説明を
聞きながら、「冒険の森」の樹木の種類
の多さと説明に参加者の皆さんは驚か
れていました。うっそうと茂った森、「太
陽が丘にこんなところがあったの?」
「この木にこんな綺麗な花が咲くのね。」
と。
時折木々の間を通り過ぎるさわやかな
風を感じながら、森林浴を楽しまれまし
た。
(コミュ二テイサービス 浅井)
第11次隊として震災応援に行くことになりました。
私に何が出来るのか、不安でいっぱいです。
岩手に来て2日目を終えました。海沿いはTVで見る通りまだまだ瓦礫の山です。
言葉を失いました。自然災害とは本当に恐ろしいものだと思いました。
今日10次隊からの引継ぎが終わり、明日からいよいよ支援開始です。
前隊の方達のように利用者の方と笑顔を共有できるように、
あと8日間、精一杯頑張りたいと思います。
宜しくお願いいたします。
(生活サービス課 富山)
30日「月曜ウォーキング」で歩いて いたら、台風2号の影響で天ヶ瀬ダ ムが放流されていて、宇治川の流れ がものすごく、驚きました。 31日これはダムの放流を見なくては と、京阪宇治から天ヶ瀬ダムまで宇 治川をさかのぼりました。 宇治に住んで初めてとも言える水量 を見て、感激しました。久しぶりに行 ったら、ダムの堤防がきれいになっ ていました。 また、宇治十帖、神社、どうしてダムが 出来たのかなど、昔の写真入りのパ
ネルで説明してあり、勉強になりまし た。大変な工事だったのですね。宇治 にとってダムはとっても役に立 っ てい るのだと思いました。 皆様も一度見学にお出かけください。
( 入居者 S.H )
先日、里のあちこちに緑のカーテンが出来ました。
とは言っても、まだまだ背は低く、赤ちゃんです。
植えたのは「ゴーヤ」。
一つのプランターに3本ずつ、例えばここCC棟の
ベランダには22個が置かれています。
3本×22個で66本!立派な家庭菜園状態です。
今年の夏には、きっと大きく成長して立派な緑の
カーテンになり、涼しい影を作ってくれると思いま
す。
(コミュニティサービス 土井)
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