ゆうゆうコミュニティ京都: 2013年5月アーカイブ
今から3年ほど前、生協のカタログで「何か良い花苗はないかなあ」と見ていた
ら、 ナンジャモンジャの木が載っていたのです。 ナンジャモンジャなんて余り聞き
慣 れない木の名だったので、好奇心から注文し ました。
1メートルほどのほっそりした木でしたが、3年ほどで私の背丈以上になりました。
花は去年から咲き始めたのですが、最初はなんか変な花だなあと見ていました。
今年お友達に話したら、みんな珍しい珍しいと見に来られました。
ライトコートの中で仄かに甘い香りがします。
入居者T.O
昭和の日、待ちに待った?「山菜摘み」
小生も、ガーデニングエプロンに長靴と云ういでたちで、見かけと気合だけは
充分。
山菜博士・浅井女史の助言と承認の下、里周辺の田んぼなどで、
十数種類の摘み取りに成功。
昼食に天麩羅として戴いた「山菜弁当」は抜群の味で、持ち込んだビールの
旨かった事。
其の夜の「飲み会」でも天麩羅として振る舞われ、里の飲み助の舌を
唸らせました。
入居者R.N
その石碑は、京都<ゆうゆうの里>のそばを通る、「東海自然歩道」に沿って広が
る茶畑の一角に、石積みでかさ上げした台座に、「写真」のごとく輝いています。
背景の茶畑:「覆い茶」は、4月~6月の茶摘みシーズンには「黒い寒冷紗」で天井・周囲が完全に覆われます。
尚、天井は、昔からの「よしずを敷いて稲わらをかぶせる」伝統の覆いも残っています。
突然の出現に驚き、好奇心を持って調べました。
2013年4月19日(金)京都西本願寺へ「月参り」に行き、帰路、大丸百貨店
地下1階で「茶の菓」のお店を発見し、見聞し解明出来ました。
「京都北山」発行のパンフレット「喜びバトン」より抜粋。
①「マールブランシュ京都北山」は、「京都北区北山通り植物園北門前」の
お店「北山本店」です。
②「茶の菓」は、商品の名称です。
その商品は、宇治白川の厳選茶葉を使用
お濃茶 ラングドシャ「茶の菓」・・・2007年誕生
京スイーツの新定番です。
(注)「厳選茶葉」は、石碑の周辺に広がる「小島農園 茶の菓 専用茶畑」で
生産されます。
入居者T K
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