令和元年、今年も文化祭に書と造形盆栽を出展しました。
書は百人一首から、和泉式部とその娘小式部内侍の歌です。
和泉式部の死の予感で強まるいちずな恋心を表わした歌と
小式部内侍が大江山を越えて母がいる遠い天橋立の地を踏んだこともなく
手紙も未だ見ていませんと、母との交渉がなかったことを強調する歌です。
母娘の才気がうかがわれます。
また、造形盆栽は本物と思われている方がいらして
「つくし」を見て胡麻和えにしたいとか色々云ってくださり嬉しいです。
( 入居者 A.I )
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