毎年、五月になると澄み切った青空を見上げる。
歩道橋の欄干に身をあずけいつまでも。
何年か前、絵手紙教室で鯉幟の題で描くことになった。
いつも心にある青い空を思い出し描いたのがこの鯉。
8年前 今年
4~5日前の朝食時、食堂に入った途端、天井に泳ぐ鯉
左手カウンターに連なってたくさんの兜が目につき驚いた。
こんなに多くを一度に見るのは初めて。人形だけでなくこれは壮観。
いいもんだなぁ!と感激新たにした。
五月の"天と地"
ともにいつまでも見ていたい。
男ばかり4人の長男 入居者M・A
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