毎冬の里の風物詩
里の焼き芋屋さん
12月から3月の毎月1回
職員が中庭で焼き芋を焼いて
販売してくれます
これが なかなか甘くて美味い!
美味さの秘訣を探りに
芋を焼いている現場に
カメラを持って行ってみました
職員はドラム缶を加工した焼き芋専用の機器を使って 中庭で朝から芋を焼いています
今日は約150本もの芋を焼いたとか・・・
炭火でじっくり50分から60分ほど ゆっくりゆっくり時間をかけて焼いていると
耳を澄まして聴いていると 芋の方から 「プシュー シュー」と
『もう美味しいよ~ 食べごろだよ~ これ以上焼くと焦げちゃうよ~』
と教えてくれるそうです
なるほど 手間暇かかった焼き芋は 美味しいわけです
【 入居者 T.I 】
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