グァム旅行に行ってきました!
まずは グァムの有名人
グァム島トレッキングのパイオニア
ケン芳賀さんに連れられ
グァム島をトレッキング
≪ グァムをトレッキング ≫
戦争史跡巡りでトーチカや戦車等
そして横井庄一軍曹が隠れていたジャングルなど
ケン芳賀さんのお話を聞きながら散策
トレッキング中突然自然に落下したパパイヤの実を拾い
食べてみたら なんとも美味
食することのみに走り その時の写真を撮影しなかったのが とても残念
あまりの美味しさに 幹に着いた実も取りたいと ケン芳賀と息子が挑戦!
でも残念・・・無理でした・・・
次はアセロラの林は移動
ケン芳賀さんが枝を撓めて取ってくれました
10粒くらい食べたかな?
パパイヤの甘さは日本では味わえない美味しさ
アセロラは酸味が強く 濃い甘さだった 特に色が鮮やかで綺麗
≪ 潜航46メートル ≫
次は潜水艦に乗船し水深46メートルまで潜航
深度が深くなるにつれ丸窓の向こう側は神秘的なブルーの世界に
サンゴ礁の間を縫うように泳ぐ
ロウニンアジ ナンヨウツバメウオ ブダイ クマノミ ツノダシ バラクーダ が見えた
推定18000歳とされる巨大サンゴの姿も見にする体験ができ満足感が身に滲みた
≪ 海中散歩 ≫
いつも行っている湯河原のプールは
ダイバー養成もしているので 多い時には
カラスの群れの様に動いている
私もやってみたい! いや、無理だな...
重りを付けてボンベを背負っては
どうやっても無理だと思っていました
ところが38キロの特殊ヘルメットを被っただけで
海底深さ9メートルをゆうゆうと散歩する
体験ができ 大感激
ダイバーの水中パフォーマンスを見たり
スズメダイやブダイが山ほど寄ってくれる
餌をあげる手のひらを噛まれたりもするが
痛くない むしろ心地よい刺激
意外と簡単に実行できたのには驚きました
興味の有る方はぜひどうぞ!
≪ ロコパームビーチ ≫
白い砂浜 美しい海 椰子の木陰の楽園
水牛にのせられたサングラスをかけた
犬やヤシガニ イグアナが迎えてくれた
大自然に囲まれた充実した施設で
穏やかなグァムの美しさを心行くまで楽しむ
遠浅で美しい海原が続いていたが
風が強く 入るには入ってみたが
水中では足元が 私にはちょっと無理と判断
怪我をしては笑われると自制
臆病になってしまう 我ながら残念でした...
【 入居者 K.B 】
K.Bさん専属添乗員です。先ず訂正、ロコパームではなくて、ココパームビーチです。グアムの海は透明度が悪いと聞いていましたが、ココパームもSeaWalkerの海も非常に透明度が高かったです。有名なナマコは意外な事に1匹も見られませんでした。ココパームへのアクセス道路は、手入れされていない道路と、サスペンションが付いていないのではと思わされる、まるで遊園地の乗り物の様に強烈に上下左右振動するパスの40分間は、乗り物酔いする方には正直きついと思います。SeaWalkerは一応年齢制限80歳までですが、自己申告制なので、個人的見解では80代なら参加可能と思われます。(事故責任でお願いします。)9m潜水するのに途中3回耳抜きが必要です。潜水用ヘルメットへ供給される空気圧は皆一定の様で、写真では皆さん首まで見えていますが、肺活量5000ccの小生が、海底て深呼吸したら、ヘルメット内の水位が、一瞬くちびるの辺りまで上がってビビりました。でもまあ所詮9mだし、ボンベを背負ったインストラクターが大勢付き添っているので、安全だと思います。呼吸を気にしなくて、安全にダイバー気分が楽しめるのでSeaWalkerはお勧めです。長文失礼しました。
K.Bさんへなにくれと忙しくやっとブログ拝見しました。グァムは楽しかったことでしょう。写真によく表れています。いつまでも若々しく元気なK.Bさん。私のあこがれです。次回作楽しみにしています。(在沖縄)
ガムトウ旅行 沢山の写真見せていただき有難う
海に潜ったとは 羨ましいわね・・・
私はダイビングの練習しましたが まだ潜った事はありません
いろいろな経験をして 楽しい様子が 眼に浮かびます。
では 又 宜しくね 楽しみにしています。
今日は。。。家内と二人入居登録して現在待機中です、あり余る余暇を利用しての海外旅行好いですね! お元気な時にいろんな場所に行き元気を貰って又次のプランを計画してなどなど 私も以前初心者コースとして西伊豆の大瀬崎にスキンダイビング行ったことを思いだしました!スズメダイ、カワハギ、ウマズラハギ、ハコフグなど浅場でみることができ感動したのを覚えています。里内で小旅行な同好会など有ると又楽しいでしょうね。
東京在住 M.K