司馬遼太郎著「街道をゆく」の挿絵担当
須田剋太展を見てきました
剋太(1990.7.14)没後 郷土の
鴻巣市「吹上」公民館で毎年のように
開催されています
真鶴の中川一政美術館と同様
絵手紙の関係では
字も 絵も 大切なお手本(師)です
鉛筆なら模写が許されるので
多くの方が訪れており
私も速写しました
生命力溢れる原画を前に
高揚感に包まれて描きました
関連の長嶋記念館で頂いたお茶も
美味でした台風接近の慌ただしい
一時でしたが
至福の3時間となりました
【 入居者 M.I 】
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