10時より、記念式典の開式です。
湯河原は34周年を迎え、青木理事長からの祝辞の後、竹井施設長の挨拶、永年勤続表彰が始まりました。
今年の30年勤続1名・・・とはケアサービス課、丸山野課長でした。長時間かけての伊豆高原からの通勤はとても大変なのに、湯河原でとてもよく頑張ってくれていると私の方が感謝したいです。
20年勤続は3名、10年勤続は8名の方が表彰され、大人数で驚いたと同時に、ゆうゆうの里はすばらしい!!安泰!!
受賞者からはユーモアのある挨拶をされ心温まる記念式典でした。
記念式典が終わり午後からは、「ゆう、ゆうフェスティバル」の開催です。
職員と入居者が舞台で披露して、笑ったり感動したりの一時を味わい楽しませてもらいました。
今年は青木理事長がご覧になられ、職員芸「中身当てゲーム」では『箱の中身はなんだろな♪なんだろな~♪♪』で、ついに舞台に引っ張られて目隠しです。
理事長、さぁお答えは・・・「ぬいぐるみのくまさん」 と、大当たりでとてもうれしそうでした。
「これで、理事長室では一人でいなくてすむな・・・」とボソッとつぶやかれていたそうです・・・
【入居者K・I】
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