「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と、言われますが、今年の1月から、湯河原ゆうゆうの里では6年ぶり
の桜の剪定が始まりました。
これには深いわけがあって、剪定をすることで木や花の成長に必要なことだそうです。
今年は桜が見れないのが寂しいので、枝を一本いただき、家で水につけて育ててみることにしまし
た。
すると!嬉しいことに花が咲いたではありませんか。植物が生きているなと実感した瞬間でした。
主人と喜びを分かち合い嬉しくて職員さんにお伝えしました。
どうぞ皆さんもご覧ください。
【入居者K・K】
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