里の焼き芋は、「紅あずま」と言う品種のさつま芋で、毎回4キロ焼きます。
ドラム缶を加工した手作りの「焼き芋器」で吊るし焼きにするんです。
始め、炭の火起こしがうまくいかず、時間が過ぎて焦った事もありましたが回数を重ねてコツを知り
美味しい焼き芋をご提供できるようになりました。
遠赤外線で甘く美味しくできました。見てください。
なかなかのものでしょう~
ご入居者の皆様に愛されている里の焼き芋も今季は、もう終わりです。
また、秋になりましら焼きますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
皆様、たくさんのお買い上げ、ありがとうございました。
【 職員 高橋弘子 】
コメントする