父の日を作ろうと提唱され始めたのは、 母の日が出来てから少したった頃のこと。
母の日と同様、アメリカで生まれました。
アメリカでは、1908年ごろから母の日が広まっていき、1914年には国民の祝日に定められました。
そこで、母の日があるのなら父の日も作ってほしいと声をあげたのが、
ワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット夫人という女性だったそうです。
ドット夫人は亡き父の墓前に白いバラを供えました。
そのことから、父の日には白いバラをシンボルフラワーとするよう定めたのです。
アメリカでは父の日にバラを贈る習慣があり、
イギリスでは黄色いリボンが身を守ると言われているとか。
今年の父の日は黄色い薔薇とひまわりをメインに
母の日のように施設内の各所に
アレンジメントを置かせて頂きました。
「黄色は元気が出るね!綺麗だね」とお声をたくさん頂きました。
私達職員こそいつもパワーを頂いています!
\\ いつもありがとうございます //
【 職員 青田 】
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