今回、ゆうゆうの里でみせてくれたコンサートは
施設でも初めてのオペラ!
「ラ・ボエーム」は最もよく演奏されるイタリアオペラのひとつ。
舞台は1830年ごろのパリ。若き芸術家たちの貧しくも純愛な生活を描いた青春オペラ。お互いの想いを抑えながら闘病のため別れを告げ、そして最後には・・・。
物語もさることながら、会場がはち切れんばかりの歌声に終始感動!
ピアノ演奏も通常のコンサートとはまた異なる技法が必要なんですってね。
たまにはこんな歌声で魅了されるコンサートもいいものね。
大好きなあの曲を思い出しながら、今夜は私も夢の中で1曲うたってしまうかも (笑)
【 入居者 E.K 】
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