5月18日から24日の1週間かけ、入居者・職員一同で折った千羽鶴
ついに完成しました!
両サイドには入居者が作った千羽鶴と職員が作った千羽鶴。
真ん中には、ゆうゆうの里のシンボル「かたつむり」も千羽鶴で作りました。
虹色には・・・、
「願いが叶う・明るい未来の到来」
といった意味もあります。
新型コロナは今日の明日に解決されるものではありませんが
かたつむりのように歩みはおそくとも、苦難を乗り越え、明るい未来が到来するよう一歩ずつ進んでいきましょう!
【 職員:本橋 】
素敵な祈りの証ができましたね‼️かたつむりも大変な手間がかかったのでは⁉️
コメントありがとうございます。
鶴を折る時も、千羽鶴に完成させる時も入居者・職員が一緒になりできました。
ひとつひとつ手間のかかる作業ではありましたが、その分完成した時には感慨深く、コロナを通じて、施設がひとつの気持ちにまとまった想いを感じました。