嬉しい出来事: 2021年4月アーカイブ

コミュニティカウンターに飾らせていただいた満開の蘭の名前は

「デンドロビウム　スピカ　スワダ」と言います。

園芸家の江尻光一氏が昭和の中頃にデンドロビウムと日本の蘭、セッコク

（東北地方南部の山地や岩場に見られる小型の蘭）を交配したものです。

昭和、平成、令和とずっとご入居者が育てて、今年もこんなにも多くの花

を咲かせています。

可憐な花を見ていると、とても穏やかな気持ちになります。

今回、皆さんにご観賞頂ければと思いお借りしました。

【　職員　髙橋　】

城山学園の近くを散歩していたら、農家の方から掘りたてのタケノコを

2本いただきました。 竹林ではあちこちにタケノコが頭をのぞかせています。

さらに散歩を続けていると、今度はやぶの中に自生の山椒を見つけました。

タケノコに山椒。きょうはついていました。

タケノコはなかなか立派なもので、帰宅して量ったら大きいものは2キロ以上ありました。

米ぬかであく抜きして、さっそく夕食にちょうだいしました。

【入居者M.N】