湯河原と〈里〉の四季: 2019年11月アーカイブ

今月の折り紙サークルは「紅葉の木の葉」。季節を感じます。

あれあれ、一緒に飾られたどんぐりをよく見ると、森の妖精トトロがいっぱい！

宮崎駿の小さな世界が広がっています。

なんだかほっこりしますね。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ゆうゆうの里の紅葉はどうかしら？

 （中庭の大島桜）

 

 

 

　

　

　

　

　

　

だんだんと

色付き始めていますよ♪

　　　　　　　　　　　　　【　入居者　A . I  】

シリーズも7回目となりました。今回は喫茶コーナーで寛いでいらっしゃった

ご入居者のN.Aさんにお声をかけてインタビューをお願いました。

 

Q ：  お気に入りのかるたは？

A ： そうだね、僕は湯河原の自然がいっぱいあるのが気に入って入居したんだ。

　自然を読んだかるたがいいね。

　

　

　

　

皆さん、湯河原の良いところを知っているね。

湯河原は、東京からも近いのにこれだけ自然が残されているのは珍しいと思う。

駅まで里バスや、町のコミュニティバスもあるから町に出るのも簡単で住み易い。

（職員）そうですね。住んでみて感じることがたくさんありますね。私も引っ越し組、

　湯河原の自然が大好きです。

 

Q ： 健康を保つために心がけていることは？

A ： なるべく歩く事かな。1日平均8千歩ぐらい歩いているよ。

　　それから、野菜をなるべく食べるように心掛けているよ。それぐらいかな。

Q ：最近、興味を持たれていることは？

A ： うーん（少し考えられて･･･）、あまり無いかな。里でゆったり生活している

　　今が充実している。里の暮らしは話したいときに話せる、自由なところ、

　　干渉されずにマイペースで暮らせるところが気に入っています。

 

（職員）今回は急にお声をかけてすいません。快くお話を聞かせて下さり、

　ありがとうございました。お元気でお過ごしいただけるよう、コミュニティでも

　楽しい企画を考えて参ります。

【　入居者　N.A 】

【　職員　髙橋　】