君よ知るや屋上一坪農園
「・・・あの橋の向うに何が???」と問われて案内したあづまや近くの一坪農園。
四季折々の野菜が目を楽しませてくれる(目だけではない)一坪農園。
見学に来られた三人のお客様
―まあ、蒟蒻芋―と第一声!!
この御仁、徒者(只者)ではないと内心ドキッ!!
そして隣の畝に名札で表示している綿の苗。
三色の綿が出来るとあります。見学の方と今からワクワクしている昨今。
上記の蒟蒻芋、下の写真を見てネ。
勢揃いした五本の苗。
それなりに生育。
白いものといえば雪、綿ですが、三色の綿がとれる優れもの。
綿の花、何色と何色なのでしょうか・・・・。
綿の実のようです。
♪ 秋よ来い、早く来い ♪
(入居者A.A)
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むむ?
このオモシロ文章&A・Aというネーミング。
これはア○○さんではないでしょうか?
蒟蒻芋というのは、ジャガイモやおさつみたいな「芋」の部分(地下茎)があるんですよね?見たことないんで、イメージが薄いのですが、こうして素人さんでも菜園でつくることができるのですね!
綿、といえば、サンフランシスコに向かうI5沿いで、よく綿花のロール状になったものを目にしました。どこまでも続くコットン・フィールドと青い大空、言い知れぬ開放感を覚えたものです!
またお会いできたら、と願っております。(A・Aさんが、私の思ってる人と違う人だったらどうしよ・・?冷や汗~)
こんにちは。お便り届きました。ありがとうございます。昨年は、南京豆を収穫してましたね。どのようにして、食べられたのかしら…今年は、綿に挑戦してますね。何ができあがるのか、今から楽しみですね。我が家の、庭の畑は、雑草と花、ミニトマト等、区別がつかないくらいのジャングル状態です。やっとの思いで、草取りしたと思ったら、この暑さでまたまた雑草は、芽をだして2~3日でどんどん伸びてしまいます。雑草の成長には、追いつかず我が家は、今日もジャングル状態です。アリエッテイ(小人)が、住んでいるかもしれませんね。